日科技連の紹介と日科技連の活動その5:表彰制度

早いもので、今回で最後のご紹介になりますが、みなさん、日科技連が大体どのような活動を行っているかお分かりいただけましたでしょうか。私たちの活動の主軸は、教育事業にありますが、会社、あるいは組織の活動を良くしていきたい、目標を達成できるようになりたい、お客様に喜ばれるものを造りたい、提供したいという思いを実現させるために、教育はじめQCサークル活動、マネジメントシステムの認証、表彰制度などでサポートしておりますので、困ったことがあれば一度ご相談ください。 

 さて、今回のテーマは表彰制度ということで、以前6月のメルマガでも少し触れましたが、ご存知の通り2003年度に吉澤正先生がデミング賞本賞を受賞されましたが、今年度については、すでに1011()に日本経済新聞と日経産業新聞の朝刊に掲載されました。本ページの最後に各賞の受賞者を掲載していますが、今年度のデミング賞本賞は東京大学の飯塚悦功教授が受賞されました。そして、118()に開催します「クオリティフォーラム2006(於:虎ノ門パストラル)」の中で、デミング賞はじめ各賞の受賞報告講演会がありますので、ご都合つく方はぜひお越しください。 

 では、各賞の内容について、紹介させていただきます。 

1.デミング賞、日本質管理賞

(1)デミング賞創設のいきさつ

  戦後の日本に統計的品質管理を普及し日本製品の品質を世界最高水準に押し上げた大きな礎となった故William Edwards Deming博士(19001993)が19507月に来日し、「品質の統計的管理8日間コース」が開催され、博士による講義が行われました。そして、博士の業績を記念するとともに、日本の品質管理の一層の発展を図るために1951年にデミング賞の制度が創設されました。 

(2)デミングの賞の種類

  デミング賞には下記の通り3つの賞によって構成されています。本賞は個人またはグループに授与されているものです。また、実施賞と事業所表彰について少し違いが分かりにくいところがあるかと思いますので、補足します。大きな違いは、経営を行っているか否かです。前者の方が経営を行っている組織であるということです。後者は、ある程度の予算内で経営責任がその長に与えられている場合、あるいは品質管理・品質保証に関する事業所としての責任と権限が明確になっていて、本社・関連部門との関係が明確に場合には後者が授与されます。例えば、比較的規模の大きい企業で、全社での活動とまでは難しいが、一部の事業所(工場)で、ほぼ一つの企業体と同じような活動をしている場合です。 

本賞 

  【対象】:個人またはグループ

TQM」またはそれに利用される統計的手法等の研究に関し優れた業績のあった者、またはTQMの普及に関しすぐれた業績のあった者に授与する。      

 実施賞 

  【対象】:自律的な経営を行っている企業(組織)または企業(組織)の事業部

TQM」を実施してその年度において顕著な業績の向上が認められる企業、または企業の事業部に対して授与する。      

 事業所表彰 

  【対象】:企業(組織)の事業所

TQM」を指向し、それにもとづいて品質管理を実施してその年度において顕著な業績の向上が認められる企業の事業所を表彰する。

デミング賞の種類

  

(3)デミング賞の審査の評価基準

評価基準は、図のように「基本事項」、「特徴ある活動」、「首脳部の役割とその発揮」の3つから構成されます。すべての項目で、審査基準を満たしたときに合格となります。

 

 

 

 

 

配点

合格基準

 

 

 

 

 

 

評 価 基 準

 

基本事項

1.品質マネジメントに関する経営方針とその展開

20

 

 

2.新商品の開発及び/又は業務の改革

20

 

 

3.商品品質及び業務の室の管理と改善

20

 

 

4.品質・量・納期・原価・安全・環境などの管理システムの整備

10

70点以上

 

5.品質情報の収集・分析とIT(情報技術)の活用

15

 

 

6.人材の能力開発

15

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合計

100

 

 

 

 

 

 

特徴ある活動

・トップのビジョン、経営戦略
・顧客価値の創造
・パフォーマンスの大幅な改善
・組織の経営基盤の確立
など、企業の特徴ある活動を審査します

5

3.5点以上

 

 

 

 

 

 

 

首脳部の役割と
その発揮

TQMに対する理解と熱意トップのリーダーシップ、ビジョン、戦略方針、環境変化に対する識見

・組織力(コア技術、スピード、活力の維持と強化)

・人材の育成
・組織の社会的責任

などを審査します。

100

70点以上

 

 また、評価の方法について、基本に事項に関しては、下記の通り、4つの評価軸に基づいて総合的に評価し、5段階レベルにより配点します。その他の、特徴ある活動、首脳部の役割とその発揮についても同様に評価を行いますが、詳しくは日科技連・デミング賞のsitehttp://www.juse.or.jp/prize/pdf/03_demingguide2006_01.pdf)からダウンロードしてご覧ください。 

a)基本事項の評価軸

有効性

目的を達成するために有効なこと

一貫性

組織として一貫して矛盾がないこと

継続性

中長期的観点から継続性があること

徹底性

関係部門で徹底して実施されていること

 b)基本事項の評価レベル

レベル

状態

配点

10点満点の場合

15点満点の場合

活動なし

0点

0点

劣っている

3点

4〜5点

普通

6点

9点

優れている

8点

12点

極めて優れている

世界のベンチマークとなる

10点

15点

 c)評価事項と評価軸の関連

 

有効性

一貫性

継続性

徹底性

1.品質マネジメントに関する経営方針とその展開

 方針と戦略(10点)

・・・

 方針の展開(10点)

2.新商品の開発及び/又は業務の改革

 積極性(10点)

 成果(10点)

・・・

・・・

3.商品品質及び業務の室の管理と改善

 日常管理(10点)

 継続的改善(10点)

4.品質・量・納期・原価・安全・環境などの管理システムの整備(10点)

5.品質情報の収集・分析とIT(情報技術)の活用(15点)

6.人材の能力開発(15点)

※1表中の評価事項の数字は、上記評価基準の中にある数字とリンクしています。

※2 「◎」は特に重視する項目、「・・・」は事項の評価においては考えない項目 

(4)日本品質管理賞

  この賞は、196910月に東京で開催した世界初の品質管理国際会議(ICQC'69 Tokyo)を記念して創設された賞です。デミング賞実施賞または日本品質管理賞を受賞し、そのレベルを3年以上維持、向上してきた企業または事業部が受賞対象になります。さらに日本品質管理賞を受賞した企業または事業部は、受賞してから3年以上経過すれば、その応募を繰り返すことができます。

したがいまして、デミング賞実施賞受賞企業が、社内外の状況変化に対応し、企業経営にとって一層効果的に「TQM」を実施・実現のために、日本品質管理賞の受賞を目標に掲げることにより、「TQM」の停滞やマンネリ化の防止と一層の発展も期待されます。すでに、日本品質管理賞を2度にわたり受賞された企業も複数あらわれています。 

2.日本品質奨励賞

日本品質奨励賞は、日科技連創立50周年を記念して2000年に創設した賞で、日本の産業の現状を踏まえ、この賞に挑戦することにより、その組織にふさわしいTQMの実践を通じて、厳しい競争に勝ち抜く優れた企業が輩出することを目的とした賞です。そして、デミング賞の一里塚として以下の2つの賞で構成されています。 

 

 

(1)TQM 奨励賞

TQM奨励賞は品質の改善が着実に進展しており、さらにその継続と活動範囲の拡大が図られれば、企業の業績は向上し、デミング賞実施賞の受賞のレベルに至ると思われる組織の品質マネジメントシステムを積極的に表彰し、今後の一層の発展を促す動機を提供することを目的とするものであります。TQMを指向している組織においてその展開を速やかに行うための一つの道程として位置付けています。

また ISO 9000規格に基づいた品質マネジメントシステムの審査登録制度が国際的に普及してきましたが、組織がこれを真に有効な経営手段にするためには、この規格の活用に対する工夫と努力が必要です。TQM奨励賞はこの規格に基づいて実効のある品質マネジメントシステムを構築して実質的な効果を上げている組織を表彰し、ISO 9000規格の有効活用を広く推進していくことにも役立ちたいと考えています。 

(2)品質技術革新賞

品質技術革新賞は品質マネジメントシステムを構成する要素について、これまで他にはなかった新しい革新的な技術が開発されている場合に、その技術を積極的に表彰していこうとするものであります。この技術を表彰し、一般に公開していくことは、これらを開発した組織の功績を社会的に認めてそれを表彰するだけでなく、他の企業に対する啓発、あるいは他の組織との交流により当該組織内でのさらに新たな発展につながることが期待されます。品質技術革新賞は、受賞組織はもとより、広く我が国あるいは世界の企業における品質マネジメントシステムの発展をその技術の革新を通じて実現していくことを目的としています。 

(3)ISO 9000 からTQM

ISO 9000の審査登録を行い、サーベイランスを34回経験された企業の経営者の中には、この活動を単に継続するだけでなく、これを一層品質経営に有効に活用できないか、ISO 9000の内部監査や外部機関による審査制度のために投入している経営資源を一層有効に活用し、競争力のある企業体質に変革したいと思っておられる方は少なくないと思います。

この期待に応えるのがTQMの実施です。ISO 90002000年に改定されましたが、その内容はTQMに近いものとなってきております。ISO 9000の審査登録により品質マネジメントシステムのベースができたら、つぎにTQMを実践し、業界最高に向けてそのレベルを押し上げていきましょう。ISO 9000の審査登録を経て、さらに品質マネジメントシステムに磨きをかけ、競争力の強化を図りたいと考えておられる経営者の方々に、TQMを本格的に推進しその成果をTQM奨励賞の受審で確認されることをお勧めします。

ISO 9000からTQMへの発展の道筋は次図のように示されます。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 (4)TQM の実践、TQM 奨励賞の受審により得られるもの

1)TQMの実践により得られるもの

TQMを実施することにより、多くのメリットがありますが、その代表的な項目を述べると以下があげられます。

テキスト ボックス: ・経営における重点課題の解決が促進される。 
・日常管理が徹底する。 
・方針管理、継続的な改善活動が飛躍的に充実する。 
・新たな付加価値を産む新商品・サービスの創出に役立つ。 
・全員参加の自主的活動と職場の活性化がはかられる。 
 

 

 

 

 

 

2)TQM 奨励賞の受審により得られるもの

経営体質改善のためにTQM を推進し、管理能力、管理技術の向上がある程度達成された段階で、 TQM 奨励賞を受審することが効果的です。ここで得られるものは下記のような事項でありますが、 最大のメリットは、TQM 活動が促進され、経営の足腰が強化されることです。

テキスト ボックス: ・‘TQM 奨励賞に挑戦’を合言葉に、全従業員の意志統一、情報の共有化が図られ、その力が結集され、更なる発展への足がかりとなる。
・活動成果の記録(実情説明書)を作成する過程で、現状の諸活動に対する‘新たな気づき’が獲得でき、経営諸活動をより有効なものにすることができる。
・受審を目指すことにより、経営体質改善に向けた活動が加速される。
・外部専門家の客観的で的確な指摘が‘審査意見書’という形で得られ、今後の計画に反映させることができる。 
 

 

 

 

 

 

 これらは具体的には次の効果に結び付いてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(5)何が審査されるのか

  ここでは、TQM奨励賞の審査項目についてご紹介します。詳しい項目内容ならびに品質技術革新賞の審査内容については、スペースの関係上ご紹介を割愛させていただきますが、日科技連・奨励賞のsite http://www.juse.or.jp/prize/syorei_03_tqm1.htmlhttp://www.juse.or.jp/prize/syorei_06_level1.html)をご覧ください。 

TQM奨励賞審査は活動と得られた成果の2つの要素について行われます。

1)「活動」

  先ず、経営課題(市場のニーズに合った新商品を開発したい、工場の品質・生産性を向上したい、マネジメントシステムを一層効果的なものとしたい、人材の育成を図りたいなどなど)に関係する 

@トップのリーダーシップ

A改善活動

B標準化と日常管理  

3 項目(一般基礎項目)です。これは課題がどのようなものであれ、その解決のための必要事項です。この3 項目は、課題ごとに審査(一般基礎項目審査)が行われます。

さらに課題の内容に応じて、以下の項目(個別重点項目)のいくつかが審査(個別重点項目審査)の項目となります。どのような項目をいくつ選ぶかは受審組織の選択に任されます。

 

C新商品開発

D新技術開発

E品質情報の収集・分析・活用

F情報技術の活用

GQC手法の活用

H小集団活動の展開

I人材の育成

JTQMの推進

Kその他、上記以外で経営課題に固有の項目

 

2)「成果」

  「成果」の評価は取上げられた経営課題に合せて、受審組織においてその改善目標として定められている項目、及び以下に記載されている評価項目を参考にして、また、このリストに記載されている項目以外に評価すべき重要な項目がある場合はその項目を付け加えて、活動の成果を最もよく表す項目を選定し、その項目について行います。選定する項目の数は評価の重点を明確にするために少数に絞ります。

  この評価項目は本来受審組織においてその業務の管理項目として定められるべきものですが、これが適切に選ばれているかどうかも審査の対象となるので、その選定は審査側で行います。またこのレベルの評価は受審組織においては設定した目標の達成度で行うべきものですが、目標が甘い場合は目標達成は容易であり、目標が厳しい場合は目標達成は容易ではありません、すなわちその達成度は目標値の決め方によって影響を受けるので、審査においては目標値の妥当性とその達成度の両面から総合的に評価します。

 テキスト ボックス: TQM活動の成果評価項目
 

テキスト ボックス: ・商品(製品・サービス)品質
・業務の質
・社会的品質
・コストの低減
・利益の確保
・その他の経営面での成果

 

 

 

 

 

 

 


 

 3.医療の質奨励賞

診療の質、業務の質、社会的質等、あらゆる質の向上に向け、組織トップを含めた全組織・全職員が一体となって真剣な努力を払い、注目すべき成果をあげている医療機関を表彰し、その活動を社会一般に広く紹介することを通じて、我が国の医療の質向上にお役に立ちたいとの強い願いから設立されたものです。質重視の医療経営の仕組みを構築し、その経営基盤をより確実で強固なものにしようとする推進手段の一つと考えております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

(1)受審メリット

・患者指向・質重視の経営理念を組織内外に浸透させることができる。

・組織内外の情報共有と標準化を図ることができる。

・医療提供の過程(プロセス)における不具合減少・質向上の目標を明確にできる。

その結果として、地域社会に対し「医療における信頼の創造」を推進することができます。

 

(2)受審対象となるのはどのような組織か

  公的・私的、規模の大小、地域、種別を問わず、医療機関の以下の示すような高い質の医療提供の維持、あるいはそれに向けての大幅な向上を実現している組織を対象とします。

テキスト ボックス: ・組織の構成員全体の参画により、提供している医療の質を計画的・継続的に向上・維持している組織
・体系的診療記録を作成、診療情報管理体制を整備することにより診療の質を向上している組織
・クリニカル・パスの導入・分析等を通じて、診療の質と効率を評価することで診療の質向上を実現している組織
・新しい医療サービス/事業展開等の企画・開発に成功している組織
・患者及びその家族の満足度調査を定期的に行い、苦情・トラブルの大幅な低減、満足度の向上を実している組織
・ISO9000ファミリー、ISO14000シリーズ等のマネジメント・システムを導入し、その達成度を向上させている組織
・その他、規模及び経営環境に応じて効果的/効率的な質向上活動を行っている組織 等
 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

(3)評価項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 「活動」に関する評価「活動」は、5つの評価軸をベースとした5 段階評価によって行い、以下のように評価します。各評価項目のくわしい評価方法については、日科技連・医療の質奨励賞のsite http://www.juse.or.jp/prize/pdf/iryou2006.pdf)をご覧ください。

 

活動」を評価する際のポイント

妥当性

その活動が組織の目的に合致していること

有効性

目的達成のために効果的・効率的であること

一貫性

他の活動と矛盾がなく整合性があること

継続性

中長期的観点から持続・維持できていること

徹底性

関係する全組織・全業務で実施されていること

 

評価の基準と配点 

レベル

配点

状態

レベル1

0

活動なし

レベル2

30

劣っている

レベル3

60

普通

レベル4

80

優れている

レベル5

100

極めて優れている(医療界のベンチマーク)

 

評価項目と評価軸の関連

大分類

中分類

評価項目

妥当性

有効性

一貫性

継続性

徹底性

活 動 評 価

一般基礎項目

1 )組織トップのリーダーシップ

2 )日常管理と標準化

3 )質向上への取組み

個別重点項目

4 )新しいサービスの提供

5 )新しい診断・治療法の開発と導入

6 )質情報の収集・伝達・分析・活用

7 )情報技術の活用

8 )質向上のための科学的方法・手法の活用

9 )小集団活動の組織的な展開

10 )人材の育成

11 )その他

※「◎」は評価の際に、特にこの軸を重視する。

 4.その他−日経品質管理文献賞−

  日本経済新聞社は、「TQM」またはそれに利用される統計的手法等の研究に関する文献(数値表やソフトウェアをともなう文献を含む)で、品質管理の進歩、発展に貢献すると認められる優秀なものを表彰するため、1954年に日経品質管理文献賞を創設しました。この賞の審査はデミング賞委員会において行われ、デミング賞行事の一環として毎年賞の授与が行われています。対象文献は、原則として、前年の71日から当年の630日までに公表されたもので、日本で出版された次に掲げる文献の作成者に授与されます。

 

【参考1

2006年度 日本品質管理賞・デミング賞本賞・実施賞・日経品質管理文献賞 受賞者

 1.日本品質管理賞 

  株式会社ジーシーデンタルプロダクツ 愛知県春日井市

代表取締役社長 中尾 眞 氏  

   

 2.デミング賞本賞 

   飯塚 悦功 氏(東京大学大学院 教授 工学系研究科)

 

 3.デミング賞実施賞(企業名 五十音・アルファベット順

  株式会社西澤電機計器製作所 〔長野県埴科郡〕 

社長 西澤 泰輔 氏

Sanden International (Singapore) PTE Limited 〔シンガポール〕 

Mr. Robert KhengManaging Director

Sanden International (U.S.A.), Inc. 〔アメリカ〕 

Mr. Kazuo NishimuraPresident and CEO  

   

 4.日経品質管理文献賞(文献名五十音順

 (1)「医療の質用語事典」

 飯田 修平、飯塚 悦功、棟近 雅彦 監修

 発行所:財団法人日本規格協会

  飯田 修平 氏 財団法人東京都医療保健協会 練馬総合病院 院長

  飯塚 悦功 氏 東京大学大学院 教授 工学系研究科

  棟近 雅彦 氏 早稲田大学 教授 理工学部 経営システム工学科

 

(2)QCサークルリーダーのためのレベル把握ガイドブック」

 トヨタグループ TQM連絡会委員会 QCサークル分科会 編

 発行所:株式会社日科技連出版社

  代表 古谷 健夫 氏 トヨタ自動車株式会社 TQM推進部長

 

(3)「身体知経営−企業は“現場100回”で進化する−」

 羽田 祐一 著

 発行所:株式会社日科技連出版社

  羽田 祐一 氏 NECトーキン株式会社 相談役

 

(4)ISO 22000のための食品衛生7S実践講座

 食の安全を究める食品衛生7S 第1(導入編)、第2(洗浄・殺菌編)、第3(実践編)

 第1巻 米虫 節夫 編著

 第2巻 米虫 節夫 監修、角野 久史 編著

 第3巻 米虫 節夫 監修、冨島 邦雄 編著

 発行所:株式会社日科技連出版社

  米虫 節夫 氏 近畿大学 教授 農学部 環境管理学科

 

【参考2】

2006年度日本品質奨励賞受賞組織

 アストム株式会社              〔静岡県磐田市

  代表者:代表取締役社長 大橋 宏朗 氏  

 

 キーパー株式会社 三隅工場(第三製造課)  〔島根県浜田市

  代表者:工場長 林 芳治 氏

 

 株式会社コロナ 製造本部             〔新潟県三条市

  代表者:執行役員 製造本部長 高橋 一嘉 氏

 

【参考3】

2006年度 医療の質奨励賞受賞病院

社会福祉法人 聖隷福祉事業団 総合病院 聖隷浜松病院  静岡県浜松市

代表者:院長 堺常雄 氏

 

もし、各賞に関してさらなるご興味がありましたら、下記URLまでアクセスしていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。 

以上、ご不明な点、ご意見がございましたら、私中西宛(h-nakanishi@juse.or.jp)までご連絡ください。

 

デミング賞          http://www.juse.or.jp/prize/index.html

 

日本品質奨励賞           http://www.juse.or.jp/prize/syorei.html

 

医療の質奨励賞           http://www.juse.or.jp/prize/iryou.html

 

日本品質管理賞、デミング賞、日本品質奨励賞、医療の質奨励賞各受賞報告講演会プログラム(8日、9日に開催されますクオリティフォーラム)

http://www.juse.or.jp/tqm/pdf/cf2006/cf2006_pro.pdf

 

末筆ではありますが、今回のシリーズになる回も含めて、6回にわたりまして、5Sアジアのメルマガの中でこのような情報発信の機会を頂戴しましたことを、棚田様はじめ5Sアジアの事務局の方々に心から感謝申し上げます。また、このメルマガをご覧になられたみな様におかれましても、少しでも何かのお役になれば幸いでございます。本当にありがとうございました。

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