■ 5S実践活動で各社が「活動を終えて反省する点」

 

5S実践活動の実施で、各社が

(1)「目指した目標」

(2)「活動を終えて評価できる点」

(3)「活動を終えて反省する点」

について、実施した12社の報告からピックアップして下記に掲載しています。

各社での「全員参加による組織力発揮の必要性」「維持継続の必要性」を見て取ることができます。

貴社での実施の参考にお使いください。             (5Sアジア事務局)

 

======= 各社の発表内容から =========

活動を終えて反省する点 

 

□活動には全員参加が重要。活動日に全員揃ったことがほとんどなかった。

 

□営業活動の結果がまだでない。内部コストの軽減が数字としてまだ現れない。電話対応以外にも、もっと応用を利かせられる

 はずだ。常に気を配っていないと、整頓したもとの状態に戻ってしまう可能性がある。

 

□5S活動に対する明確な目的が欠如していたため、活動計画を最後までやり遂げることができなかった。一旦は整理・整頓が

 できても時間がたつと徐々にもとの状態に戻ってしまった。(躾の欠如)

 

□これまでは、日頃の生産活動において5S活動ができなかった。チーム毎に5S活動にムラがあった。5Sの意識に欠けてい      

 た。

 

□計画通りに活動できなかった(天候、使用重機などが間に合わなかった)。全員が揃っての活動ができなかった。

 (現場の都合上)

 

□5Sに対する事前の手順や準備が不十分だった。

 

□収穫期・繁忙期に活動が低下してしまう。5S意識を維持継続することの難しさ。全員参加で活動することが十分にできなか

 った。

 

□全社に目的を明確にして必要なルールを定着化できる仕組みが欠けていた。通常の業務多忙で、責任者役の方々の率先垂範が

 不足気味だった。指導者の勉強不足があり推進アドバイスに欠けていた。

 

□継続して維持していくことができない。活動が後回しになってしまった。決められた予定で行動ができなかった。

 

□5S委員長のリーダーシップが足らず、思うような成果が得られなかった。本当の5S活動を行うには時間が短すぎて、何も

 できなかった気がする。

 

□物の必要頻度の把握が明確にできなかった。

 

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