企業インタビュー      株式会社エーエルジャパン  

増田社長様と社員の皆様

 

警視庁御用達の機密アルミケース

など商品ラインアップを

充実させておられます。

 

会社玄関

 

 

Q1:エーエルジャパンwww.5s-asia.com/user/aljapanは、どんな会社ですか?

増田社長: 昭和23年滋賀・彦根生まれの先代によって浅草で産声を上げた大洋工業株式会社は、ギャジットバッグなどカメラ用バッグを中心に日本国内はおろか米国・ドイツ・フランスに大量出荷するまでに展開し、一時は隆盛を極めました。その後、バッグ素材にアルミを加え、警視庁御用達の機密アルミケースや、カメラ等の機材収納ケース、現金輸送ケース、OA機器収納ケースと商品ラインアップを充実させ、大手カメラメーカなどのご要望にお応えしてきました。現在はマンション不動産の管理会社である大洋工業株式会社とアルミバッグを中心とした株式会社エーエルジャパン(アルミの元素記号ALから命名)の2社体制となり、西日暮里の本社と長野県高森町の伊那工場の強力な連携のもとで、良質なアルミバッグなどの製造・販売をおこなっています。

 

Q2:今、会社が野心を持って取組んでいることはなんですか?

増田社長: アルミバッグは0.24ミリ厚のアルミ板と5.5ミリ厚のベニヤ板を組合せて作られています。この構成によってバッグの美しさと強度を保っています。しかしどうしても重量が重くなってしまいます。アルミ以外の新しい素材を使うことで軽量バッグを創作し喜んでいただけることを狙って素材加工の検討を進めています。世界各国との取引を経験している当社として、あたらし素材のバッグで喜んでいただけることが野心です。

 

Q3:今の悩みはなんですか?

増田社長: 狙う野心と裏腹の関係にありますが、ゼロハリバートンのバッグなどのようにアルミ一体構造のバッグを製造することが難しいことです。アルミプレス設備を持つ企業の協力を得て試行しましたが良い結果を得ることができませんでした。専門技術を持った企業の協力をお願いできればと考えています。専門技術を持った企業の協力をお願いできればと考えています。

 

 

Q4:貴社のホットなニュースは何ですか?

増田社長: ホームページのお陰で売上げ確保ができたことです。2月末にホームページを見たというある会社からアルミバッグの引合いがありました。早速に24時間で注文仕様のサンプル品を作りお届けしましたところ気に入って戴き、500個の注文を頂きました。更に嬉しいことには、同じお客様から本日また新たな引合を頂くことができました。製品の良さを評価頂いた結果と思い感謝しています。また、改めてホームページの効果を実感した思いです。

     

Q5:商工会に何かひとこと言うとすればなんですか?

増田社長: 所轄の商工会議所としては台東区の浅草商工会議所ですが、年に数回会合に参加する程度です。ゴミ処理の悩みで工場のある高森商工会に相談したことがありますが、工場のゴミをどこに持っていたらいいのか明確になっていなかったので、現在はゴミを東京に運んで処分しています。製造業者にも合理的な方法をお教えいただければありがたいと思っています。

     

Q6:5Sの実践について何かお考えがありますか?

増田社長: 5Sは日頃から重要と感じています。特に実践していることはないのですが、5Sは仕事をしていく上での基本と考えて、常日頃から心掛ける様にしております。

 

 

このインタビューは200327(株)エーエルジャパンにて行いました。

 

 

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