企業インタビュー 有限会社岡本鉄工所 

インタビュー日時:2003.10.24             

 有限会社岡本鉄工所では、先代社長が3月に逝去され、岡本明方新社長のもとで新たなスタートが切られたばかりです。意欲的に仕事に取組んでおられる新社長にインタビューしました。 

(1)   貴社はどんな会社ですか?アピールを含めて教えてください。 

鉄骨建築物を中心に加工する鉄工所です。 

(2)   今、会社が野心を持って考えていることはなんですか? 

メインの営業先が倒産してしまったので、ほとんど“ゼロ”からのスタートです。あちらこちらに手を延ばすのではなく、鉄工所としての地位を確立することが一番です。「何でも屋」ではダメな時代になると思います。

※意欲を語る岡本社長

(3)   今の悩みはなんですか? 

建築物の工事金が上昇しないことが一番の悩みですね。儲かる・儲からないのレベルではありません。長野県は公共工事も非常に少ない。田中康夫知事殿、何とかならないでしょうか・・・。

※整然と整備された工場内 

(4)   商工会に何かひとこと言うとすればなんですか? 

政治とか、銀行に圧力を掛けることが可能なのでしょうか?イラクへ出す金があるのなら、国内で有効に使って欲しい!

※整理・整頓の配慮が窺える作業場 

(5)   5Sを実施して会社は変わりましたか? 

変わりました。かなり色々なものを処分しましたね。しかし、根本的に工場が狭いので、工事物件が重なると、どうしても5Sとはかけ離れた状態になってしまいます

※5Sの標語が掲げられた工場壁面 

(6)   5S活動の今後の目標はなんですか? 

5Sで様々な決め事を作っても、従業員ひとり一人の性格によってかなり対応が違うので「むずかしいなあ」と感じます。整理等ができない人は家庭でもできないのでしょう。

 何かの本に「社長がトイレ掃除をする会社は業績がアップする。」と書いてありましたが、トイレ掃除でもしようかなあ〜。

 

 

 

 

 

 


       

 

企業インタビューTOPに戻る