企業インタビュー      すみだTOWN紙『Avenue』 

すみだTOWN紙『Avenue』                 
代表
  臼井編集長 様

(1)   貴社はどんな会社ですか?アピールを含めて教えてください。

タウン情報紙の発行と版下業を行っています。すみだTOWN紙『Avenue』は来月号(11月号)で100号を迎え、新聞の折込紙として約35千部、区役所等公共の施設に配布されるもの併せて約5万部を発行しています。お陰様で読者の評判も好く、公共の施設に置かれても直ぐに補充しなければならない程で、区民の皆様に信頼される情報紙です。私共は【墨田区に頑張っている人たちがこんなにもいる】ということをぜひ紹介したいと考えています。また保存して頂ける情報紙を目指しています。

タウン情報紙発行に至る経緯は?

昭和59年、版下・印刷業としてスタートした潟ーアイ企画が、墨田の街の文化発信としての情報紙を作ろうと思い発行したのが『Avenue』です。情報紙としては好評頂いている半面、広告収入が伸びず、本業からの持ち出しとなり苦しみの連続でした。バブル崩壊から本業の版下印刷業が、年々受注減となり平成12年に会社組織としては整理せざるを得なくなり、情報紙の発行も覚束ない状況となりました。何とか遺せないかと思案していましたが、Avenueを支える会という組織が出来、色々な方に支えられ現在に至っています。ここまで沢山の苦労がありましたが意地と気力で頑張ってきました。気力が続く限り『Avenue』を発行し続けたいと思っております。

 (2)   今、会社が新たに取り組んでいることはなんですか?

現在、ホームページ作成の仕事を初めております。最初のお客様のホームページ作成が終わり、大変好評価を頂いています。今後もWeb上での仕事を積極的に取り入れたいと思います。

 (3)   今の悩みはなんですか?

情報紙としての区民の皆さんの認知度は大変あるのですが、「Avenueを支える会」と広告収入だけでは成り立たないのです。印刷版下の仕事を家族のみでやり、やっと続けられているのが現状です支える会の充実を図り情報紙のみで成り立つ様に出来れば良いのですが非常に難しいです。 

(4)   情報紙として地域の身近な話題に接しているかと存じますが・・・。

様々な情報を求め区内の隅々までバイクで走り回っています。墨田区のことを一番よく知っていると自負しています。墨田の情報紙として大変信頼されており取材の対象には困らない程です。反響のはがき等も沢山頂いており、今まで色々な人々に出会いその出会いが財産となっています。また、墨田の文化の一滴になりたいという思いがあります。 

(5)   5S活動をどう思われますか?

大事なことだとは判っているのだけど意識改革が難しいですね。目先のことにとらわれどうしても後回しになってしまいます。5Sのセミナー等があれば参加してお話を聞きたいと思います。

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