事務局からのお知らせ(直近の50件)
 
★☆★  [季節の彩り]   『 円安での国内生産 』   ★☆★(2022-09-09 17:29:45)

■ 朝晩とだいぶ涼しくなってきました。暑さもだいぶ落ち着いてきたように感じます。今年は記録的な梅雨明けと云われましたが、気象庁の正式な発表では7月に雨が続いたことにより例年並みと変更されました。

■ さて、今、世界の国々で問題となっている物価高騰。今年に入って世界中でインフレが加速していますが、それぞれの国で問題を抱え対処に四苦八苦の状態です。日本でも価格上昇は起きておりますがそれ以上に円安が価格高騰に影響しております。円安になる理由は諸外国との金利差と云われ、欧米ではインフレに対処する為、金利を上げていますが日本ではマイナス金利のままです。

■ 日本において円安はメリットもあればデメリットもあります。国内でモノを作り海外に売る、外国から観光客を呼び国内消費してもらう等々のメリット。外国からの輸入品が高くなりモノが買えなくなる、外国からの雇用が賃金差で雇えなくなる等々デメリット。

■ 今はメリットとなる条件を十分活用出来ず中途半端でデメリットばかり目立ってしまいます。円安で売り上げ上昇も素材不足、価格の上昇で十分な利益確保が出来ないとのことです。日本のモノづくりは海外進出で多くの工場が移転してしまいました。国内回帰もありますが工場再開は直ぐには出来ません。雇用・人材育成を怠ってきたこと、人手不足と安易に他者に頼ってきてしまったツケが廻っているのでしょうか。

■ とはいえ、円安を糧に日本で消費していたモノを海外へ積極的に売り込もうと頑張っている会社もあります。円安がいつまで続くのかというジレンマもあると思いますが、人口減少の中でも日本国内での生産、開発は企業、生産者にとっても国内で消費・生活する者にとっても重要な事です。円高で輸入だよりにしていたモノを見直し必要なモノは国内でも生産出来る様な体制を整えられる様にして欲しいと思います。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  国産木材の活用  』   ★☆★(2022-08-08 23:24:02)

■ 暑い夏と共にコロナの感染拡大もやってきました。とはいえ、政府からは行動制限もなくAI予測での8月1週あたりが、感染のピークではないかとの予想もありますが、手立ては何もない様です。お盆・夏休みに帰郷する方、旅行を予定する方、家でゆっくり休むという方、予定していた帰郷をキャンセルする方、それぞれの思いがあるかも知れません。

■ さて、先日メディア等で東京・丸の内に木造で100mの高層オフィスビルの建築を予定しているとのニュースも見ました。木造建築と言えば今は国立競技場が有名ですが昔は耐火構造に問題ありと高層建築は認められませんでした。しかし、様々な工夫から耐火構造が構築され数年前から高層ビルの建材として認められるようになり、今年、横浜で40mのビルが完成したと記憶しています。東京・日本橋でも70mのビルが25年完成予定で建築資材の木材が活用されます。もちろん国産の木材のみではできないでしょうが、国内の山林保護の為にも林業が活発化して欲しいですね。

■ 日本は国土の7割が山であると云われています。山には戦後復興の為、木材伐採後にも植林されてきました。ただ、今ではその管理が立ち行かなくなり枯れ木・雑木林と化している場所も多いと聞きます。

■ 国産の木材が外国産の木材に切り替わって数十年、今、状況が変化し国産の木材が見直されています。その国産の木材が使用されることによって国内の林業が復活できる。

■ 近年、大雨による川の氾濫が起こっています。その映像で見る流れ着く枯れ木、土砂は山林の管理・保護によって少しは解消できるのではと考えてしまいます。日本にある資源としての山林を守っていくことが大事な事ではないでしょうか。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 物価高騰にどう対処する? 』   ★☆★(2022-06-13 06:48:02)

■ 暑い夏が早くもやってきました。例年よりも早い梅雨明け(7/8現在、東北北部以外梅雨明け)で6月中に40℃を記録する地域もあり、猛暑日の記録もあちこちで出されています。また短期間の梅雨である為、水不足も心配されています。

■ さて、今、世界は様々な問題が山積しています。今年に入って世界中でインフレが加速していますが、様々な物の値段が高騰し買える国、買えない国、その国の中でも買える人、買えない人、それぞれです。先日スリランカが国として破産を宣告しました。国の外貨不足もあり、物の値段が上がって燃料等様々な輸入品が買えないそうです。

■ 産油国でもあるアメリカでもガソリン価格が50%超の値上がりでその他にも値上げラッシュで賃金が上昇しても追い付けない程、物価が高騰しているようです。多くの国の人々は賃金上昇しても物価の値上げ幅がそれ以上で四苦八苦の状態です。ただ、極一部の人々がインフレで資産を増やしているとも云われています。

■ 異常気象の遠因が地球温暖化にあると云われますが、それに付随する化石燃料の削減も燃料高騰の一因です。再生エネルギーの推進は21世紀での課題ですが急激なインフレで足踏みしそうです。

■ 今の世界での物価高騰は一つの問題が解決したとしても安定化は難しいといえるでしょう。供給不足は工業製品から農産物或いは人不足、あらゆるものが追い付いていけません。必要な物が必要な人に亘らない。社会の中でどうやって人・モノを循環させていくのか、多くの課題が今だけでなく将来に亘って考えないとならない事でしょう。 
 
★☆★  [季節の彩り]   『 コロナとの共生 』   ★☆★(2022-05-09 13:20:15)
■ 初夏の頃。花々が美しく咲き、木々は新芽から段々と緑濃く染、明るく眩しい季節になりました。コロナ禍での制限のないGW期間は初めてで観光地では人手も多く賑わっていたようです。

■ さて、久しぶりの大型連休で旅行、イベントと今まで制限のあった催しが次々と再開できてきて人々に活気が戻ってきたようです。コロナ禍前に戻ったとは言えませんが、感染対策をしながらも、旅行に行くことに躊躇いがなく、飲食出来るイベントが再開出来て、スタジアムやイベントホールで人数制限もなくなり、人と人との繋がりが対面で接することが出来るのは大きい事だと思います。

■ 振り返れば、昨年の今頃はワクチン接種の普及をと声高に唱えても当初は入荷量が少なく、自治体での接種が予約できない等、混乱しておりました。とはいえ、今現在の感染者は昨年よりも数多くの感染者が報告されており何をもって制限が緩和しているのか定かではありません。

■ 何が危険で何なら大丈夫なのか。多くの国が解除していますが正しい答は判りません。国外からの観光客も緩和の方向との報道もあり、人の往来が増えるに付け経済活動もさらに活発になっていくでしょう。

■ 多くの国が、ロックダウンし厳格化した中で人・経済が疲弊していきました。ワクチン接種等により感染者の多寡よりも制限解除に向かいました。遅ればせながら日本も徐々に制限を緩めています。願わくば、制限が戻ることなく生活できる社会であって欲しいと誰かのせいにするのではなく、皆の認識がコロナとの共生を考えて欲しいと思っています。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  関心を持ち続ける事  』   ★☆★(2022-04-08 18:58:36)

■ 桜前線も東北まで北上しました。三寒四温で寒い日もありましたがようやく暖気が続く陽気になりました。木々の新芽が出始め春の花々が咲き誇り、新入生達も眩しい季節です。

■ さて、二月下旬に始まったロシアのウクライナ侵攻はウクライナの抵抗により一部の地域では撤退したとはいえ、東部・南部地域では激しい攻撃に晒されています。戦禍にまみれた地域では避難がままならず食料・水・薬等様々な物が不足しています。また撤退した首都近郊の町での住民虐殺が露わになりロシアへの対応もより厳しいものとなっています。但し、残念ながら即効性のある手立てがないのでこの戦いが収まるにはまだまだ時間がかかりそうです。

■ 当初、このロシアのウクライナ侵攻は長く続かないものと見られていたと思います。ロシア側は短期間での陥落を見越していたと云われますし、支援している欧米側も圧倒的な戦力差があると見ていたのでしょう。国としての主権を奪われまいとするウクライナの抵抗がロシアの非道さを明らかにしていきます。

■ もしもウクライナの抵抗が続かなかったら私たちはどの様に感じていたのでしょう。ある専門家はチェチェンやシリアでもロシアは虐殺を行い非人道的な行為を尽くしてきたといいます。この紛争を言葉では知っていても内部的なものと感じ私は無関心であったと思っています。今回もウクライナの抵抗が続かず妥協的な解決となったら旧ソ連の内部抗争の一つと思い関心はいま一つだったでしょう。

■ ニュースで見られるウクライナの状況は厳しいものがあります。避難民の支援があっても、危機の中にいる住民を助けることは出来ません。今、出来ることは関心を持ち続ける事。そこで何が出来るかはそれぞれの人が考える事でしょう。無関心でいることは絶対にいけないと思います。 
 
★☆★  [季節の彩り]   『 経済制裁の痛み 』   ★☆★(2022-03-08 16:56:13)

■ 弥生、三月。今年は厳冬だったこともあり、梅や早咲きの桜(河津桜)がやっと見頃になりました。ここ数年続いた染井吉野の早い開花も今年は例年並みだそうです。三寒四温の言葉もあるように寒い日が続いた後に暖かい日がやってきます。

■ 今年も昨年同様、街中はコロナ禍で例年とは様子が様変わりです。とはいえ、今は世界情勢を揺るがすロシアのウクライナ侵攻が大きな問題となっております。国の主権を奪われそうになっているウクライナが抵抗し戦っています。これは遠い離れた国で起こっている戦争ではなく私たちの生活をも脅かす世界中に影響を及ぼす争いです。

■ ニュースで見られる空爆や銃撃戦等の直接対決だけでなく対ロシア等への経済制裁は制裁を行う国にとっても痛みを伴うものです。石油・ガス資源・鉱物資源・海産物等々。日本だけでなく多くの国で資源不足を憂慮し高騰している資源価格に四苦八苦の状態です。又その制裁が有効であるかの判断はまだ先になるでしょう。多くに国で制裁を科しているだけでなくウクライナへの連帯を示し避難民の受け入れ、支援の手も差し伸べています。

■ 世界はあらゆる面で繋がっています。薄氷の中、曖昧なバランスで成り立っている状態が少しの歪みでも崩れてしまう可能性があります。今、崩れかけの時代に何が出来るのか。混沌とした時代ですが自らの出来る事をやるしかありません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 適切なリモートワーク 』   ★☆★(2022-02-08 15:23:03)

■ 立春が過ぎました。今冬は厳しい冬で日本海側、北日本と二月に入っても記録的な積雪があり、北国での雪処理は苦労が多いのではないでしょうか。太平洋側は乾燥した晴れの日が多くなりますがまだ雪予報が出る程例年になく気温が低くなっています。早く桜の開花の便りを聞きたいものです。

■ さて、長引くコロナ禍で生活スタイルが変わってきていると云われています。会社ではテレワークが推奨され、学校ではリモート授業、或いは対面とリモート授業半分ずつとか。

■ 先日、東京都の人口が減少に生じたとニュースになりました。都心の会社への通勤が少なくなり都内に家を持つ(借りる)必要性が少なくなったとか。狭い都心の家では自宅での仕事に支障が出る場合も。ネット社会でどこでも仕事が出来ると田舎暮らしを始める人も。とはいえ、都近県(神奈川・埼玉・千葉)の人口は増加しているとのことですから首都圏での便利な生活を享受しながらも少しでも住空間を良くしたいと思っているのでしょう。

■ 自宅で仕事が出来る人は、オフィスワークの一部まだ少人数とも云われます。リモートワークで何をしていいか分からないという声もあるようです。ある世界的なIT企業はリモートワークを徐々にオフィスワークに切り替えているそうです。全てをリモートワークでは効率が悪く2〜3割ぐらいをオフィスにしたいとのこと。人が接することで有意義な時間を持てるということでしょうか。

■ コロナ禍で変化してきた仕事のスタイルは完全に元に戻ることは出来ないのかも知れません。適切な仕事の進め方は会社にいても自宅でも何をして何をしないか。一人で出来る事、皆で協議しながら進めて行く事、様々な場面がありますから仕事の仕方は色々あって然るべきなのです。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  大雪の風景  』   ★☆★(2022-01-10 16:25:57)
■ 迎春。
  正月三が日のお参りもそろりそろりと復活しています。コロナ禍の中ではありますが少しずつ人出は多くなっている様です。今冬は寒い冬になっているようで、北日本、日本海側の地域は寒く雪も多く降り、太平洋側は乾燥した空気で晴れの冬らしい日が多いです。

■ その様な中、関東地方では先日(6日)10センチ程の積雪を記録しました。雪国から見たら大した雪でもありませんがちょっと移動するにも右往左往のようです。電車は止まったり、減速運行であったり、バス、タクシーの運行もままならない様です。また観光客も突然の大雪に感慨深かったり、移動手段を考えたりと大変だったようです。

■ また雪国では一晩で40〜50センチも降り、雪下ろしが例年になく大変だそうです。地方では高齢者だけの住宅も多く70代、80代で除雪・雪下ろしを担っていますが、一度に降る雪が多く、今日作業しても直ぐ翌日にはもう一度作業しなくてはならない程、積雪があるそうです。

■ 日本は高齢化社会ではありますが地方と都会では高齢化の割合は随分違います。若い力が必要な社会にどうやって若年層を定着させるか、或いは必要な時に駆け付けられる体制があればと思います。これからの時代、何事でも老若男女すべてで助け合いの社会が出来る様考えていかなければなりません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 コロナ禍の最後の年に 』   ★☆★(2021-12-09 19:57:04)


■ この冬、長期予報では平年並みか少し低い気温との予報が出ております。日本海側と太平洋側、北日本と東日本、西日本、沖縄・奄美と区分けがありますが地域でそれぞれの冬がやってきます。昨年とは少し違い、繁華街では夜のイルミネーション、人々の賑わいが感じられるようになってきました。

■ さて、コロナ禍での二年目が過ぎようとしています。新たな変異種であるオミクロン株が発生しましたが国内での感染は落ち着いている状態が続いております。

■ 今年もコロナ禍に振り回された一年でありましたが振り返ってみれば東京2020も開催出来て素直に嬉しく思い、選手達の活躍に感動しコロナ禍においてでは成功だったと思っております。スポーツや芸術はどんな時にも必要な要素なのだと感じられます。コロナ禍においての世界の流れは困難が続いています。落ち着いたと思ったらまたぶり返すという波が繰り返され、世界の資源・生産拠点は縮小となれば不足し拡大すれば物流の停滞や混乱も起きてしまいます。ただ、感染者を出しても留まっていることなく活動を再開させようと動いています。

■ 各国、対応は様々ですが、いかに重傷者、死者を出さず、感染者をコントロールできるか、経済活動、社会活動をどう進めていくのか、コロナ禍のマイナスを今年で最後の年とし、来年に向けて少しでもプラスに変化していけるよう願っています。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 選挙結果に思う 』   ★☆★(2021-11-08 20:11:41)



■ 立冬も過ぎました。先月半ばの寒さから一転、11月に入ってからは10月頃の陽気で暖かい日々が続いております。それでも日本列島は紅葉が進んで往き、紅葉狩りの人出は多い様です。コロナの感染も落ち着き、行楽の秋というところでしょうか。

■ さて、先日コロナ禍において任期満了での衆議院選挙が行われました。各党、コロナ対応とか生活困窮者への支援とか経済回復及び格差の解消等への政策を争点に選挙が行われました。結果は与党での絶対安定過半数を維持し政権運営に支障がない形となりました。一部野党の躍進がありましたが政権交代を望まない選挙民が多かったということでしょう。また過去三番目に低い投票率となったのは残念でした。

■ 今回、事前の新聞の予想、TVの直前の開票予想が大きく外れていました。この予想は事前に電話での支持政党、政権支持の調査を元に行われるものと、投票所での投票行動のアンケートによって計る指標です。メディア等は以前から同様の調査をしてきましたがこのように外してしまうと有権者が何を求めて投票行動をするのかを判別できず、正確な指標を取る事が出来ないということだと思います。

■ 人々は多様な意見をもっていてもバランスを考え何が是であるか否であるかを判断します。政治に求めるもの、社会に求めるもの、人々の考えは一つの出来事で方向性を図る事はありません。多様な時代に曖昧な価値観を共有することが難しくなっています。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  コロナ禍での活動  』』   ★☆★(2021-10-09 08:33:34)

■ 十月に入りました。朝晩は涼しく秋めいてきましたが、暖気はまだ日本列島から脱していないようで真夏日となる地域もあるようです。半袖、長袖、上着と街中の人々の衣装も様々です。

■ さて、長期に渡っての緊急事態、蔓延防止期間が十月より全面解除になりました。コロナの終息は実現できませんが、ウィズコロナで少しずつ動き出しています。

■ 振り返れば昨年の今頃、政府による多様なGOTOキャンペーンが行われていました。世界の多くの国よりも感染者が少なかった日本では自粛によるコロナ不況、疲弊から観光業・飲食業者に対し景気浮揚策が展開されたのです。残念ながら人の移動が活発になり、接触が多くなる年末年始にかけて感染者の急増を生みました。

■ それ以後、感染者は増え、第5波では2万〜3万/日と急増しましたが波高ければ急激に減少するという結果になりました。どんな要因が減少を生んだのか専門家と云われる方々も現状ではハッキリ判らないとのことです。

■ とはいえ、いつまでも人流抑制では社会が成り立ちません。コロナ禍で多くの方が人と人との接触の有難み、重要さを、身をもって感じたのではないでしょうか。

■ 今後も感染者が増加することがあるかも知れません。しかし、昨年には得られなかったワクチンや治療薬、今冬には飲み薬・等々。今迄の経験値もあります。油断なく一人ひとりが考え、対処していければと思っています。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 コロナ禍でのデジタル化 』』   ★☆★(2021-09-08 16:40:35)

■ 今年も暑い夏と云いながらも、いつのまにか涼しい夏にもなってしまいました。連日の真夏日から夏日にも満たない気温もありと気温差の激しい夏となり、東京2020パラリンピックも閉会し、夏の終わりを感じます。

■ さて、コロナ禍での東京2020オリンピック・パラリンピックも無観客ながらも競技が始まると選手達の活躍により盛り上がりました。開会前は開催の是非が議論されていましたが開催出来て本当に良かったと思います。

■ 今現在、コロナの情報は溢れています。何が正しくて何が間違っているか正解を出すにはまだ時間がかかるかも知れません。ただ、情報に過剰に反応してデータを見誤らない様、大きな声に流されない様にしなければなりません。コロナという世界的な危機から脱していけるよう体制を整える事が大事です。

■ コロナ禍の中で日本社会でのデジタル化の遅れが問題視されています。昨年の全国民に対しての10万円の給付金の支給、企業への持続化給付金、休業補償に対しての補償金等々、ワクチン予約体制等、実行する自治体の体制が整わない要因として様々な面でデジタル対応ができないとされています。

■ 今般、デジタル庁が開設されましたが微細な部分的なデジタル化でなく大元に対してのデジタル改革を行ってもらいたいと思っています。住民管理として住民基本台帳ネットワーク、マイナンバーカードと打ち出しましたが、今だ中途半端な状態と言えるでしょう。デジタル化が進んで便利になったといえるシステムを早く構築して欲しい物です。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 東京2020(コロナ禍での感動) 』   ★☆★(2021-08-09 15:02:28)

■ 今年も猛暑となりました。
 梅雨明け以来、北から南まで長い日本列島ですが暑い夏がどこまでも続きます。北の大地でも35℃超えもあり、近年、北海道でもエアコンなしでは居られないと云われる程です。気温の高さだけでなく湿度が高い事が日本の夏を不快にさせてしまいます。

■ その暑い日本で、17日間に及び東京2020オリンピックが開催されました。TVの中だけでの試合観戦でしたが日本人選手の活躍や新種目での競技内容、普段見ないような競技も新鮮な感じがして応援できました。

■ また、競技後でのインタビューで今回開催されたことに感謝の言葉を発する選手が多くおられました。コロナ禍での開催なので行動の制約、不自由な生活が強いられ不満もあったかと思いますがそれでもなお感謝の言葉を聞いて開催出来て本当に良かったと思いました。アスリートの人達は金メダルを目指してこのオリンピックを待っていたのだと。陸上競技ではいくつかの世界記録をだし、連覇や躍進した競技もあり、この結果が出せるには今しかないのだと感じました。

■ さて、次は8月24日にパラリンピックが始まります。パラリンピックでもアスリートたちが自らの力を発揮し悔いない競技をして欲しいと願っています。

■ 東京はじめ首都圏ではデルタ株による感染が急拡大し非常事態宣言が出されています。感染のピークがいつなのかも判らない状態で進んでいる中、自ら出来る事をやらなければなりません。マスク、消毒、密集した場所を避ける、危険な場所に近づかない等、ワクチン接種完了でも基本的な対策を怠らず、感染しない様心がけたいと思います。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  東京2020開幕へ  』   ★☆★(2021-07-08 17:22:20)


■ 梅雨真っ盛りです。近年、世界でも日本でも災害が多くなっております。数日来、日本列島では梅雨前線による大雨が降り続いており、熱海の土石流での人的被害や、中国地方での河川の氾濫、冠水等で警戒レベルが最も高い緊急安全確保が発令されている箇所もあります。(8日現在)。毎年の様に続く災害ではありますが、被害が最小で済むように願うばかりです。

■ さて、開催の賛否で揺れていた東京2020ですが、いよいよ今月23日開幕されます。コロナ禍、昨年の延期発表以降感染者増大に中止や再度の延期を求める声も大きかったです。日常生活の中で多くの制限がある中で五輪だけが特別なイベントとして開催されることに否定的な人々の意見も分からなくもありません。ただ、それでもなお、私自身は、東京2020を開催して欲しいと思っていましたし不足なく終わって欲しいと思っています。

■ アスリートは記録や勝負にこだわることでこれまでの練習の成果が得られます。国内の大会から世界的なレベルの大会まで自身の実力を測る目安とし、大会が大きくなればなるほど達成感もあるのではと感じます。観客としての私達もアスリート達のこれまでの思いや努力を思い測り感動できるのではないでしょうか。

■ 緊急事態宣言が再三発令される中ですが画面を通して純粋にアスリート達を応援し楽しみたいと思います。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 ワクチン接種の先にあるもの 』   ★☆★(2021-06-07 19:31:28)

■ 暑くジメジメとした梅雨の頃となりました。梅雨入りした所もあればまだこれからの地域もありますが、暑さでの熱中症
対策、大雨による災害に対処する季節でもあります。とはいえ、木々の緑も深まって公園の紫陽花等季節の花が綺麗に咲いております。

■ さて、コロナ禍でワクチン接種と東京オリンピックの開催是非の話題が尽きないようです。ワクチンの接種は菅首相の日に100万回の接種を目標にという号令の中、現在60から70万回の接種となっていますが自治体毎に進捗度の差があり、これから集団接種が始まる地域や職域接種の始まりによってもっと増加していくようです。

■ 今、接種の対象の高齢者人口(約3600万人)が人口の約3割弱と云われていますが、全1724市町村で最も高齢者の多い横浜市は92万人(人口は380万人)もいます。これは人口の少ない県或いは多くの市町村単位の人口を超えてしまう人数です。行政の単位として適宜に対応可能なのでしょうか。

■ 数と言えばコロナ感染はひと頃よりも感染者数が落ち着いてきており、現在、日に2000人台となり重症者は減り続けております。ワクチン接種が進みロックダウンから解除しつつある米欧よりも感染者は少ないのです。今後、日本でのワクチン接種がどの程度まで進んだら前に進めるのでしょうか。オリンピック開催の頃には国民の3割以上の接種(1回以上の接種)が可能なのではないでしょうか。リスクはゼロには出来ませんが留まっていてはいつまでも不安は解消されません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  ワクチン接種の始まり  』   ★☆★(2021-05-07 15:56:26)

■ 新緑の美しい頃。山々の木々も新芽から重なり合う葉っぱ達で多様な緑色に染まり明るく眩しい季節になりました。コロナ禍でのGW期間も二年目です。非常事態宣言下の都市もあれば、蔓延防止措置が出ていたりと自治体によって対応が違いますが、昨年とは違って人出が少しずつ出ておりました。

■ さて、人々の暮らしは、様々な面で不自由な生活のままとなっております。コロナ蔓延の国では少しでも早く集団免疫を獲得することにより状況を改善したいとワクチン接種を急いでいます。日本でも医療従事者から高齢者へとワクチン接種を開始しておりますが1回でも接種した人はまだ人口の2%程です。(5日現在)

■ 五月からワクチンが大量に発送されて、ワクチン接種が本格化するとのことですが、これからのワクチン接種に右往左往の自治体もあり、問題山積みとのことです。人口の多い(高齢者の多い)自治体では接種券の発送や予約方法の仕方で電話回線やシステムのパンクで仕切り直しを迫られる所もある様です。とはいえ、人口の少ない離島の自治体では一般も含め接種をほぼ終えた所もあり、また六月中には高齢者の接種が終わるとしている自治体もあります。

■ 高齢者だけでも数十万人いる都市と人口僅か千人程の町ではやり方は違って当たり前ですが、予約システム等スムーズな国を見ていると日本でのシステム構築の遅れを感じざるを得ません。人と人との接触により物事を慎重に進めてきた文化がシステム構築を阻んできたように思います。ただ、不満を云いつのるのではなく過度な負荷をかけない様、少しでも早く物事が進む様に皆で協力したいと思います。

■ ワクチン接種でも今までの対策は必要との声も聴きますが、コロナ禍で世知辛い今、少しずつでも世界の日常が取り戻せたらと願っております。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 東京2020へ 』   ★☆★(2021-04-08 16:00:39)

■ 新緑の頃となりました。今年は例年よりも早く桜前線が北上し、東北でも青森、岩手を除き満開となっております。各地で一週間から二週間程早い開花だそうです。染井吉野の花が散り、若葉が芽吹く様に街中・庭木の木々が少しずつ葉をつけ彩っています。

■ さて、先月、オリンピックの聖火リレーが福島よりスタートしました。以前の世論調査では開催中止を求める人が半数を超えていて、盛り上がるかなと心配しておりました。首都圏の緊急事態宣言が解除されたとはいえ、感染者数は下げ止まりから微増へと増加傾向です。しかし、暖かい気候も相まって人々の行動も活発となり聖火リレーの観客も多くの人出で賑わっていました。かなり密の状態だとの批判もありましたが、東京2020オリンピックがいよいよ始まるのだとの期待、希望があるのではないかと思います。

■ “目標に向かって努力する”先日、競泳のオリンピック予選があり、池江選手が優勝し五輪内定となりました。ご本人は次回のパリ五輪出場を目指し努力していましたが、結果は早くついて来たようです。

■ 誰それが悪い、何もやってない、自分だけでは何も変わらない、或いは何かとうっ憤を晴らそうとしたりと、コロナ禍で誰しもが他人のせいにしようとする傾向があるようです。コロナ禍では何事も自暴自棄にならず、少しの事でも、こんなことが出来たらいいなと、何かを成し遂げるという目標を掲げ努力することが必要なのではないでしょうか。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 コロナ禍での生活 』   ★☆★(2021-03-09 02:57:35)

■ 弥生、三月になりました。二月の暖気もあり、今年の桜の開花は例年より早くなるとの予想も出ております。卒業式、終業式を迎える頃には開花の頃となるのではないでしょうか。

■ 今年も昨年同様、街中はコロナ禍で例年とは様子が様変わりとなっております。首都圏(一都三県)では緊急事態宣言が延長され行動の自粛が求められ飲食店も時短営業となっております。とはいえ、昨年のどんなモノかもわからずであった状況から変わり、対処するための方策も出てきておりますし、コロナワクチンも接種が開始されました。優先接種でワクチン接種した医療従事者はコロナ治療にあたっての防御力が増したとコメントしています。

■ 状況から言えば、昨年の第一波(三月から五月頃)で緊急事態宣言時(四月から5月)よりも多くの感染者が出ておりますが、学校は開校していますし、商業施設、娯楽施設、イベントも行われております。(人数・時間の制限有)もちろん不要不急の外出自粛で疲弊している人々が多くみられます。経済的なダメージ、精神的なダメージを受け不安に駆られる人々。我慢の生活から羽目を外し大騒ぎする人も見かけます。

■ ただ、コロナ禍で委縮している人ばかりではありません。飲食店ではデリバリーだけでなく冷凍技術を工夫し通販を行う店や店舗スタイルを密にならない様、工夫・改善して営業するよう様々です。コロナ禍での生活苦の人への食料配布で援助を率先する人々もいます。

■ 今の状況に文句や愚痴を言い連なっても何も変わりません。人混みを避け、近所の公園でも散歩に出かけてみてはどうでしょう。 社会的な距離を取るのがそんなに大変なのでしょうか。大声を出さずとも話はできます。マスク生活はまだまだ続きますが、委縮せず、普段通りの生活(コロナ対策を取って)を送る為、今一度、今の生活を振り返ってみませんか。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 会議の在り方 』   ★☆★(2021-02-08 17:52:52)

■ 立春が過ぎましたが、今冬は冬らしい冬と言えるのではないでしょうか。日本海側はシベリアからの寒気で雪の多い寒い冬ですし、太平洋側は乾燥した晴れの日が多くなります。今冬は気温も低く推移していましたが二月に入り暖かい日差しが多くなってきて、早咲きの河津桜の開花の便りも聞く様になりました。

■ さて、コロナ禍で延期された東京オリンピック組織委員会の会議での発言が問題になっています。“女性委員が多くなると会議が長くなる”云々等。この森氏の発言が国内外に行き渡って女性差別・蔑視ではと問題となりました。森氏は会見で発言の謝罪と撤回をしましたが騒動は収まっておりません。

■ ここでは男女差別問題としてではなく会議の在り方について考えたいと思います。一般的に日本人は議論下手なところがあると思います。もちろん一括りには出来ませんが。男女関係なく個人の資質の差であったりしますし、これは小さい頃からの教育もあると感じます。

■ 学校では先生から話をよく聞きなさいと云われ、質問に対し回答しか求められません。疑問や経過に対する手段があまりなく決まりきった回答しか得られない事がほとんどです。先生と生徒、上司と部下、年長者と若者、と議論が対等な議論と考えられていない。上役の話に迎合してしまう。一個人として要点を纏めて話す事に苦手意識がある。議事には無関係な話をしてしまう。身に覚えのある人は多いと思います。私自身、昭和に育った世代は基礎的な議論方法を習わないできた世代だと感じます。平成以降の世代はどうでしょうか?

■ 会社勤めをしていても社会活動するにおいても対等な個人の付き合いがあり、議論すべきことがあると思います。今一度、話の進め方、要点の纏め、問題点の対処、決定事項の纏め等々、議論の仕方を学んでいく必要があると思います。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  正月の風景  』   ★☆★(2021-01-07 21:05:49)

■ 迎春。暮れから正月にかけて寒気が襲ってきました。今冬は例年並みというよりも寒い冬になっているようです。雪国では例年より多い積雪で高齢化が進む地域では雪下ろしがより困難となっています。

■ さて、年末年始と過ぎ、学校では登校が始まり、仕事始めもコロナ禍の影響で正月休みも分散してとの要請もありましたが、例年並みの週初めの4日からというところが多かったのではないでしょうか。

■ 正月の風景も少しずつ様変わりしています。今年はコロナ禍の影響もありますが時代と共に失われていく風習もあります。昔は、元旦から営業している店はほとんどなく買い物や娯楽ということもなく静かでした。今年は例年なら元旦から営業という店も二日からとか三日から営業というところもあったようで、人通りの減少効果はどうだったのでしょうか。

■ 正月飾りをする家も少なくなりました。もちろん玄関飾りでクリスマスのリースと同じ様におしゃれな飾りは増えましたが、門松、しめ縄、輪飾り、鏡餅といったものは少なくなっているように感じます。そういえば縁起物として残っていた獅子舞もトンと見かけなくなりました。正月に着物を着てご挨拶に出かける。そんな風情もあまり見かけないですね。

■ 子供の頃から20代、30代、40代以降と時代の変化と共に周りの景色は大きく変わってきています。建物や景観は大きく変わっても正月の風習の多くは残ってきておりましたが、確実に減ってきております。昔の記憶が残っている私達の世代でも多くの風習を捨ててきているし簡素化しています。何も教わらない世代を作り出しているのです。

■ これは単に日本の風習だけでなく多方面に亘って世代間での受け渡しが出来ていないのではないのでしょうか。もちろん不要な物や改めなければ成らない慣習もあるでしょうが、無くすことの意義も何も知らなければ判りません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 特別な一年 』   ★☆★(2020-12-08 15:25:26)


■ 師走となりました。この冬、寒気と暖気が交互にやってきて朝から陽もあがらず寒い一日もあれば日中ぽかぽかの陽気で暖かい日もありと天気も不安定です。まだ冬の気候に慣れない体にとっては何を着ればよいか悩みどころです。

■ さて、今年は令和二年ですが令和にとっては始まりの年でした。(令和元年は五月から)新元号での始まりの年であり、東京オリンピック・パラリンピックも開かれる特別な年になる予定でした。

■ 今年を振り返ってみれば一月、中国から新型肺炎の被害が広まり日本にも患者が確認されたと話題になりました。二月、大型客船による被害の広まりがメディア等を賑わせました。ただ、三月、欧米諸国での被害の拡大とともに日本での市中での被害も多くなってきて、新型コロナが世界的な影響を及ぼすことになりました。国境が封鎖され、物流が途絶え、今まで当たり前に使っていた物が手に入りにくくなりました。日本ではコロナに対処する為のマスク、防護服等衛生用品が不足し大問題となりました。国内での生産にシフトしますが、国内生産量の拡大や海外からの物流が再開されるまで混乱は続きました。

■ 欧米諸国でのロックダウンに続いて日本でも非常事態宣言が出されましたが巣ごもりでの生活は日本での脆弱なシステムが問題となりました。教育現場でのリモート授業、会社でのリモートワーク等、給付金等の支給システム等、サービス産業等、人作業での対人が大切にされてきた文化が社会組織でのデジタル化の遅れを招いたかと思います。

■ 現在、夏に鈍化した感染者は冬の寒気と共に北半球では増加し続け、再度、ロックダウン発生する国もあり、過去最大の死者、感染者を出し続けています。コロナワクチンが開発され、年内にワクチン接種する国もありますが、このコロナによる混乱はまだまだ解決には程遠い事でしょう。この一年、世界は各々の国の脆弱さを思い知らされました。

■ 人と人の繋がり、国と国の繋がり、当たり前の事が出来なくなる不安。元に戻ることではなく、新たな社会生活をどう進めていくのか常に考えていかなければなりません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 人が集ること 』   ★☆★(2020-11-09 19:50:41)

■ 立冬も過ぎ、日本列島は紅葉が進んで往き、北からは雪の便りを聞くころです。今年の紅葉は台風の影響が少なくどこも色づきが良いそうです。北から下って関東でも山の麓あたりは色づき始めており、紅葉の名所と云われている所は人出も多い様です。

■ さて、コロナ禍において様々なイベントが中止或いは規模の縮小等により人々が集まることが出来なくなっております。ハロウィンイベントではネット開催したり予定していた秋祭りでは極一部の催しのみで参加者の制限をしたりと人出が増えない様、密にならない様工夫している様です。

■ そんな中でも人出はあるようで映画では“鬼滅の刃”が大ブームで興行収入の100億、200億と最短記録を更新中です。一つの映画館で十数ものスクリーンでの何十もの上映はコロナ禍でも特別で世界的な話題となっております。(世界的には上映する作品自体が少なく観客もほとんどいないとか)

■ また観光地にも少しずつ人が戻ってきています。GOTOキャンペーンを使ってという人も多いかと思いますが 個人で近場の観光を楽しく人も多いのではないでしょうか。もちろん海外からの観光客は入ってこないし、国内でのツアーも少ないので絶対数は少ないかも知れません。しかし、少ないからこそ今まで敬遠していた人が観光を楽しむ事が出来ることもあります。

■ 人が集まるということは皆と共感したいという欲求であると思います。現状のコロナ禍においても人の集まりをどの程度制限するか、密を避けるための方策をどうすべきか改善する余地はあるかもしれませんが、感染者増加傾向に向けて全体的な制限は設けてほしくはありません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 人が集ること 』   ★☆★(2020-11-09 19:49:46)
 

■ 立冬も過ぎ、日本列島は紅葉が進んで往き、北からは雪の便りを聞くころです。今年の紅葉は台風の影響が少なくどこも色づきが良いそうです。北から下って関東でも山の麓あたりは色づき始めており、紅葉の名所と云われている所は人出も多い様です。

■ さて、コロナ禍において様々なイベントが中止或いは規模の縮小等により人々が集まることが出来なくなっております。ハロウィンイベントではネット開催したり予定していた秋祭りでは極一部の催しのみで参加者の制限をしたりと人出が増えない様、密にならない様工夫している様です。

■ そんな中でも人出はあるようで映画では“鬼滅の刃”が大ブームで興行収入の100億、200億と最短記録を更新中です。一つの映画館で十数ものスクリーンでの何十もの上映はコロナ禍でも特別で世界的な話題となっております。(世界的には上映する作品自体が少なく観客もほとんどいないとか)

■ また観光地にも少しずつ人が戻ってきています。GOTOキャンペーンを使ってという人も多いかと思いますが 個人で近場の観光を楽しく人も多いのではないでしょうか。もちろん海外からの観光客は入ってこないし、国内でのツアーも少ないので絶対数は少ないかも知れません。しかし、少ないからこそ今まで敬遠していた人が観光を楽しむ事が出来ることもあります。

■ 人が集まるということは皆と共感したいという欲求であると思います。現状のコロナ禍においても人の集まりをどの程度制限するか、密を避けるための方策をどうすべきか改善する余地はあるかもしれませんが、感染者増加傾向に向けて全体的な制限は設けてほしくはありません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 GOTOキャンペーン 』   ★☆★(2020-10-08 16:54:51)


■ 十月に入り一気に秋めいてきました。朝晩と涼しくなり、長袖の上着が必須となりました。紅葉も北から高山から少しずつ下ってきているようです。庭先の柿も色づいてきました。今日(8日)は秋雨前線や台風の影響もあり、気温も低くこたつが恋しい気分です。

■ さて、コロナウイルスは今だ終息は実現できませんが、政府による多様なGOTOキャンペーンが始まっております。GOTOトラベルは七月下旬に始まっており(東京は十月から)クーポン、イート等、様々な景気浮揚策が展開されています。コロナ禍の中で観光業、飲食業等多くのサービス業にわたってコロナ不況真っ只中です。観光地では人の移動がなければ電車、バス、航空機の交通インフラは動かず、地域の様々な商店に影響が出ています。

■ もちろんキャンペーンにより少しずつ人の動きが活発になっており、先月の四連休では高速道路の渋滞や一部区間では列車や航空機の満席も発生しました。地域により前年比での人の移動が七割から十割の回復もあったとのこと、残念ながらインバウンド主体の業者では回復を見込めないところもあるようです。

■ コロナ禍では不要不急のお出かけは避けられていましたが、私達の生活は余暇をもって豊かに暮らせることを実感します。旅行、飲食はもちろん習い事やスポーツ、観劇、人が動いてこそ社会が成り立っています。人が動く中でコロナ禍を最小限の被害にどう収めるか、受け身ではなく知恵をもって一人ひとりがどう対処できるか考えていきたいです。
 
★☆★  [季節の彩り]   『   台風被害を最小に   』   ★☆★(2020-09-08 18:09:43)

■ 九月、八月からの猛暑がまだまだ続いております。猛暑日が記録される日も多く発生し、コロナ禍の中で外出中だけでなく家屋の中での熱中症で緊急搬送される方も多く危険度も増します。

■ さて、日本に台風が上陸するのが八月から九月が最も多いと云われていますが、今年も台風が沖縄、九州と襲ってきています。今回10号の台風が特別警報級の台風と事前に数度にわたり気象庁・国土交通省から警告がなされました。

■ 猛烈な勢力を伴い風・雨とも過去に例のない台風になる可能性に言及しました。これにより進路にあたる多くの人々は事前に台風に備えることが出来たのではないでしょうか。ライフラインの遮断の際の水・簡易な食糧、電池、ライト、家屋の備えに養生テープ、平板等々。或いは早めの避難(避難所、ホテルでの宿泊)。小売店も事前に早めの閉店を告知し、鉄道も早々の運休を決め、新幹線の車両の避難も行いました。

■ 結果的には台風の特別警報は出ず猛烈な台風でなく非常に強い台風となりましたが、被害は最小限に抑えられたのではないでしょうか。もちろん非常に強い台風ですから土砂崩れ、家屋の損壊、電柱・大木の倒壊、停電、残念ながら犠牲者も居られました。

■ 事前の予報で過去に例のないというアナウンスによって人々は経験則が測れず最善な手段を得ようと準備する。経験測で“こんなものかな”と思ってしまえばそれなりの準備しかしないのかも知れません。何事にも準備を怠らなければなりませんね。
 
★☆★  [季節の彩り]   『   特別な夏   』   ★☆★(2020-08-07 19:38:48)

■ 八月、関東では梅雨明けとなるや一気に真夏がやってきました。七日、立秋ですが、熱中症警戒アラート(今夏から試験的に一都八県で運用)なるものが発表されており、全国的にも猛暑日の箇所が多いようです。

■ さて、コロナ禍の中にある今年の夏。真夏の陽射し、熱風から避け海や川のレジャー、避暑地への旅行、お盆の帰省等々。例年なら皆が楽しみにしていた夏の行事が微妙なものになってしまいました。政府のgotoキャンペーンもあり、旅行への期待、自粛期間からの解放でお出掛けを予定していた方も多かったと思います。ですが、六月後半から東京なので感染者が徐々に増えていき七月には大都市圏から地方都市へと拡大するばかりです。

■ 自治体によっては旅行や帰省への自粛も促されており、キャンペーンと自粛要請と矛盾な対策に見えてしまいます。学生たちは夏休みが大幅に削減され自治体によっては二週間から一か月程度の短い夏休みとなり、どこかに出かけるという楽しみも奪われてしまいました。

■ 今年は東京オリンピック・パラリンピック開催と特別な夏になる予定が思わぬ疫害で別な意味で特別な夏になりました。この特別な夏が今年だけのものになってくれればと願うばかりです。
 
★☆★  [季節の彩り]   『   特別ではない災害   』   ★☆★(2020-07-08 18:05:00)

■ 七月、梅雨前線、日本列島の真っ只中にいます。コロナ禍の中にあり避難所等の設営も難しい中、梅雨前線により大雨が各所に発生し災害をもたらしております。今現在、九州地方の土砂崩れ、河川の決壊、道路の冠水等による家屋の被害及び人的被害も多数出ているようです。また中部(岐阜・長野)でも特別大雨警報が出され、厳重な警戒が必要だそうです。(8日現在)

■ このように近年、六月後半から十月ぐらい迄、豪雨・台風等による災害が多いように感じます。数十年に一度、これまで経験のない、という枕詞が云われますが毎年毎年大きな災害が起こっています。日本列島の7割は山間部であり平地は3割に過ぎません。先祖からの土地を守って住む人、都市部での生活にと移行する人、山間部でも平地でも災害は起こります。

■ 日本は水に恵まれているとよく言われます。平常時には潤沢な水が生活を豊かにしてくれますが、近年の短時間で局地的な大雨や継続して集中的に降り続く大雨などにより被害が甚大になってきました。この天候による災害は日本だけでなく地球規模で起こっています。同じく雨期である中国でも大雨による被害は甚大で被災者は数千万人とも云われており、まだ予断を許さない状態とのこと。

■ 地球温暖化の影響云々とか、環境破壊とか、いろいろなことが云われてきていますが、確実な事はこれからも同じような状況が続くのではということではないでしょうか。何十年、何百年単位で起こるかは分かりませんがこの状況に対処する知恵を結集しなければなりません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  不自由な日常2  』   ★☆★(2020-06-10 22:37:14)

■暑い季節となりました。これから梅雨を迎えますがジメジメ、ムシムシとした陽気で熱中症の対策も考える時期でもあります。コロナ予防のマスクで熱中症の危険が増すようなことがない様、気を付けたいものです。

■さて、先月下旬で緊急事態宣言が最後まで発令されていた首都圏、北海道で解除されました。人々の暮らしで不要不急の外出の自粛の範囲が少しずつ解除され行動範囲が少しだけ広がりました。県を跨いでの移動等まだ自粛という地域もありますが県内での美術館・博物館、動物園、ちょっとした観光地へのドライブ等、自粛生活から気晴らしとなる遊興や仕事先や学校への登校と生活リズムの安定が戻りつつあります。

■今日(8日)から再開(当初は年間パス所持の府内の事前予約者のみ)のUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)のニュースを見ながらコロナ以前の日常とは違うスタンスを取らなければならないことを実感しつつ、プロ野球やJリーグの試合(当初は無観客試合)の開催が発表されていき活動範囲の拡大が多くの分野で広がっていける様、願っています。

■人の行動範囲が広がればコロナの終息は限りなく難しいものでしょう。ただ、私達は自らの行動自粛で感染拡大を縮小させることが可能であることを実感しました。これからの日常を取り戻すうえで多少の不便やわずらわしさを受け入れ、より新しい生活の進め方を考えていかなければなりません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  不自由な日常  』   ★☆★(2020-05-07 16:31:38)
■ 新緑の美しい頃。木々の葉が緑に染まり、暖かな陽射しが眩しい季節になりました。本来ならGW期間となるこの時期は旅行等で観光地に人に溢れ、或いは帰省で賑やかになる地方の人々の暮らしも例年にない、 ひっそりとしたものになりました。

■ さて、人々の暮らしが不要不急の外出の自粛という形で不自由なものとなっております。食品や日用品の買い物、近所への散歩等はできても、今までのちょっとしたお出かけ(外食やドライブ・不急な買い物)はできませんし、旅行もダメとなると人々は何か出来る事を探すようで、その中の一つに家の片付けがあるようです。
・不要な物はないか、
・押入れからこんなお宝が・・
・テレワーク用にデスク回りを綺麗に・・

■ ものに溢れた家庭内の整理整頓をこの時期にと思い片付けをしたりして、家庭での飲食も多くなって、かつプラステックごみも増加しています。(コロナ対策で使い捨て容器増)そこでごみの排出が多くなって回収が追い付かなくなっている自治体もあるそうです。

■ 今、新型コロナウイルスが終息に向かい非常事態宣言が解除し、社会生活が戻ってきても今までの日常生活が直ぐに送れるとは考えられないそうです。人と人との距離間、集団での密接な行為など、今まで普通に行なえて来た事がどこまで可能か分かりません。これからの世界が日常を取り戻したとき、国と国とで人の往来をどうするのかも手探り状態で見極めていかなくてはなりません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 より身近な流行3 』   ★☆★(2020-04-07 15:41:49)


■ 四月。今年の桜は首都圏から咲き始め、花見をする間もなく散り去りました。北上している桜前線は、例年なら花見客が溢れ賑わいを見せているのでしょうが今年は地元民の為だけに咲く桜となるのでしょうか。

■ さて、新型肺炎(新型コロナウイルス)の拡大はすさまじく世界を襲っています。前回、世界の感染者数を10万人超と記しましたが、ひと月経た今(6日現在)感染者数は120万超、死者数は7万超となりました。

■ 欧州や米国の大都市では都市封鎖が起き、国の首長がコロナとの闘いを戦争状態といい危機感を露わにしています。都市封鎖で人々の暮らしは一変しました。食品等生活必需品は購入できますが、必要最小限のインフラを除き、仕事はテレワーク、外出も規制され、運行している地下鉄もほぼ乗客がいない状態で運行しているようです。

■ 日本でも7日に非常事態宣言が出されます。ただ、都市封鎖ではなく今までの自粛要請がより強い要請、或いは危機感を表すものと認識されているようです。

■ 今迄の自粛で対人の接触者が2割減となっているそうですが、これを8割減とするならば感染を抑止し、6週間後には新たな感染者がほぼいなくなるとの試算です。(都医師会)一人ひとりの今の行動が今後の何週間後かの私達の生活がかかっているのです。

■ 次の一か月後がどのような状態になっているでしょうか。少なくとも日々の感染者が減り、また次の一か月後には徐々に日常生活が戻ってきてくれれば良いのですが。日本のみならず世界各国で平和な日常を送れることを望みたいですね。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 より身近な流行2 』   ★☆★(2020-03-09 17:10:35)

■三月に入り卒業式を迎える頃となりました。暖冬となった今年は桜の開花も例年より早くなるとの予想も出ております。我が家の庭先に出ているふきのとうもだいぶ育ってきております。

■暖かな春となっておりますが今年は街中の様子が様変わりとなっております。新型肺炎(新型コロナウイルス)の影響で小中高と学校の休校が要請され、イベントの中止が相次ぎ、卒業式も見送り、観光地は閑散とし経済活動も人との接触を最小限にするなど新型肺炎の影響は一か月前とは大違いとなってきました。

■また感染地は世界各国(100超)に及び感染者数は10万人超となりました。(8日現在)感染が明らかになってからのスピードは対岸の火事と傍観していた 国・人々をも容赦なく襲ってきています。世界がより身近になり、世界中で移動が可能な今、感染拡大は想像を超えるスピードです。

■人々の不安は多くのパニックを呼び起こします。マスク不足、トイレットペーパーや衛生用品の必要量を超える買いだめ等で 品切れを起こし流通の混乱を起こしています。世界各地でモノ不足を憂い争いがおこる殺伐とした世界にはなって欲しくありません。

■あまりにも新型肺炎を恐れ委縮して家に閉じこもっていてはダメ新型肺炎の話題だけをメディア等で漁ってみることはダメマイナスの情報を過剰に見ることは不安を増幅させるだけ

■人混みを避け、散歩に出かけてみてはどうでしょう。普段通りの生活を送るのがそれ程大変なのでしょうか。あまりにも過剰な情報に振り回されて自身の生活が乱れていませんか。 今一度、今の生活を振り返ってみませんか。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 より身近な流行 』   ★☆★(2020-02-07 19:11:43)
■ 立春が過ぎました。今冬は暖冬の予想の通り暖かい冬が続きましたが、立春後に、今期一番の寒波がやってきました。積雪0が一気に数十センチの積雪となった地域もあり、冬らしい景色になった事でしょう。(7日現在)

■ さて、昨今の話題は新型コロナウイルスの問題です。中国湖北省武漢市等での蔓延は日に日に感染者、死亡者共に増え続け、都市封鎖という中国の政策も恐怖心が沸き上がります。ただ、初期感染者が発症し新型と認知されるまでの1か月以上もの間は人の往来は自由であり、感染者は続々と増え、世界に散らばっていきました。

■ 観光立国としての日本でも旅行者、帰国者より感染は確認され、二次・三次感染も居られ、報道されていて、今回の新型コロナウイルスの蔓延で春節での中国人観光客に期待していた観光地は肩を落とし、閑散としているそうです。これは日本だけに限りません。世界がより身近になった今、良いことも悪いことも直ぐにやってきます。

■ ひとたび、何かあると人々は委縮し恐怖心が募ります。分からないことへの不安が増幅され理性が鈍ります。感染者の数は今後増えるかも知れませんが、幸いにも日本では新型コロナウイルス感染者の重症化はあまりなく死者もいません。今は、社会での無用な差別が起こらない様に気を付けなくてはなりません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 観光資源 』   ★☆★(2020-01-09 23:02:15)

■ 迎春。令和初の新年。晴天の新年を迎えられた方もいれば、ちょっとぐずついた寒空に見舞われた方もいてそれぞれの新年を迎えられたのではないでしょうか。

■ さて、今冬、雪不足に悩む雪国の方々が多いようです。スキー場は雪が降らず営業もままならないとか、雪まつりで有名な札幌も雪不足で遠い山から雪を運ばなくてはならないそうです。日本は観光立国としてインバウンドに力を入れていますが、冬の海外観光客の始まりは北海道や長野等雪国のパウダースノー目当てや雪の中で露天風呂に入るニホンザルの風景だったと思います。冬には冬の景色があって風情を楽しむ。これは日本人の観光客も同じでしょう。

■ 私はこの正月、北陸・中部地方に旅行に行って来ました。金沢(兼六園)、白川郷、飛騨高山と普段から外国人観光客が多い地域ですが、今回も周りの半数以上が外国人?と思われる程、声が聞こえます。兼六園の雪吊り、雪景色の中での合掌造りの風景、雪景色の中での古い街並み、パンフレットには冬の景色が並びますが、今回残念ながらそこでは雪景色は見られませんでした。

■ 私達も雪景色を楽しみにしていましたが雪のない国からの観光客も雪景色を求めてきたのではと思います。奥飛騨の山中では今まで見られなかった雪景色が一面に広がっていましたが、アジア系と思われる団体観光客がなんでもない雪だまりにバスを止め、雪と戯れる姿を見て、観光資源は有形なものだけではないと再認識しました。

■ 昨年、焼失した沖縄の首里城、地震で崩壊した熊本城。再建、復元を目指し修理中でもありますが、存在していた物がいつかは壊れる、無くなることはあり得ます。インバウンドの為だけでなく日本の観光客にとっても有形な資源無形な資源ともども文化的なコンテンツが守られ、正しく発信されるように努めなければならないと思います。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 師走(令和の年へ) 』   ★☆★(2019-12-09 17:18:00)

■ 早いものでもう師走。この冬、暖冬と予報されていますが、暖かな気温が一気に下がる日もあり凍える朝を迎えて冬を実感します。澄んで冷たい空気は街のイルミネーションを綺麗に彩ります。

■ さて、今年は平成に始まり令和で終わります。元号を跨いで繋がるのは何か特別観がありますが、皆様にとってこの一年はどんな年になったのでしょうか?自然災害に見舞われまだまだ復興途中の人。結婚・子供(孫)の生誕・就職等、慶事に恵まれ良かったと思える人。可もなく不可もなく一年無事に過ごせたと思う人。日々の暮らしの中で生きる意味を見出せないと思う人。人々の心の中には様々な思いがあるかも知れません。

■ 世界的には今年も自然災害が猛威を振るう一年だったかも知れません。日本の被害は日本に住む多くの人が実感していますが、他国でも自然災害は非常に多く発生しています。山火事・森林火災、台風、土砂崩れ、川の氾濫、冠水、地震。地球温暖化の影響がどの程度なのかハッキリは分かりませんが、自然の災いは人々の生活を脅かし、時には家財を失い命さえ奪います。

■ 昨年2018年の今年の漢字は“災”でした。今年も災害の多い年でしたが明るい話題も。スポーツでは若い人の活躍や今迄あまり目立つことのなかったラグビーも人気に。何より新たな元号が生まれ、過去の災いからの立ち直りを心新たにと願うこともあるでしょう。

■ 来年、東京2020オリンピック・パラリンピックがあります。前回の56年前の東京オリンピック当時の記憶は曖昧ですが年を経るにつれTV等で映し出される競技の興奮が思い出されます。来年は災害の悲しみの記憶ではなく喜びの記憶が多く人々の心に残って
ほしいと願っています。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 自然の猛威2 』   ★☆★(2019-11-08 14:52:12)
■ 立冬(8日)となりました。近畿地方では、先日木枯らし1号が吹きました。とはいえ、朝晩の寒気はあるものの日中の陽射しは暖かく、紅葉も多くの地域ではこれからが見頃となり秋の気配はまだまだ続くようです。

■ さて、今年の台風は毎月の様にやってきてその都度、多くの災難が日本列島を襲いました。台風15号、19号、21号と風・雨台風、或いは上陸しなくても大雨を降らせ中部、関東、東北と広範囲に被害が発生しました。列島の一級河川或いは支流の堤防で71河川、140か所(台風19号による)の決壊が起き、市街地の冠水が起こり、又いくつかのダムでは満水状態となり緊急放流もされました。河川の氾濫は川の近いところだけでなく地形により思わぬところで被害が発生します。北陸新幹線の車両基地の浸水で10編成分120車両も廃車となってしまったそうです。

■ 最近の自然災害は各地に多くの被害をもたらし日常生活を困難とさせます。地震のみならず台風(豪雨)災害で住宅を破壊され、職を失うことさえ、まれな事とは言えなくなりました。全てを失わなくとも生活を再建するには大変なエネルギーが必要です。

■ 過去の災害から学び河川の整備・拡張、土地改良、上下水道や道路の整備、公共施設・住宅の耐震補強等々、進歩してきたと思いますが、その改良策を上回る自然の猛威が襲ってきています。

■ 今、日本人の平均年齢は約49歳。65歳以上の高齢者は国民の3割近くに上ります。何かを始めることに遅すぎる年はありませんが、個々で行える事には限りがあります。都市整備、住宅再建等は対処療法ではなく過去に囚われない新しい街づくりを設計していかなければならないのではないしょうか。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 消費税の影響 』   ★☆★(2019-09-07 08:51:07)

■ 朝晩とだいぶ涼しくなってきました。例年九月でも真夏日となる日が多いのですが、今年は日中の暑さも少し和らいでいるように感じます。

■ さて、いよいよ10月から消費税が10%になります。これまでも消費税アップ時には景気悪化が囁かれてきましたが、その対策等に右往左往しているようです。政府は軽減税率やキャシュレス決済での還付制度等を打ち出して経済の悪化を抑えるとしておりますが末端の商店での対応はまだまだこれからのところも多いようです。

■ 今回、軽減税率で8%に据え置きされるモノがあるそうでそれがややこしくしているように感じます。飲食物はおもに8%据え置きですが酒類等は含みません。また外食でもテーブルに座っての飲食とテイクアウト等で持ち帰りでも違うということで同じ店で注文の仕方で税率が変わってしまいます。買うモノは同じでもサービスの仕方でモノの値段が違ってきます。そして店舗の対応もまちまちで、ある牛丼チェーン店では店内での飲食と持ち帰りを同料金とするのだそうです。差額の税率分は内部処理するとのこと。

■ また、軽減税率でも対応できるレジスターが品薄で供給が追い付かないそうです。これまで、景気の悪化を恐れ、何回かの延期を挟みましたので本当にアップするのか半信半疑な状態だったのかも知れません。

■ 税制のバランス、財政再建と消費税アップの理由はいろいろあります。何年も前には消費税アップは必然と云われていましたが、今、経済学者の中でも消費税アップは愚策だという声も強く、何が正解かは判断できません。

■ 消費税導入されている国ではおよそ20%が平均だそうです。日本で消費税が導入されたのが1989年。それから30年かけて10%になります。消費税アップでどんな影響が出るのか?日本経済にとって不況とならなければ良いのですが。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  猛暑の夏  』   ★☆★(2019-08-07 23:13:13)
■ 残暑お見舞い申し上げます。今夏は昨年に比べ少し遅い梅雨明けでしたが一気に暑くなりました。猛暑日が連日続き、熱中症で緊急搬送される人も多いようです。

■ さて、近年の夏の猛暑は日本のみならず全世界で高気温が記録されています。ヒートアイランドは大都市から小さな街でもおきています。道路が綺麗に舗装され、川の氾濫を防ぐ為河岸を整備し、公共施設はコンクリートで覆われ、個人住宅さえ土のない庭も増えてきました。生活の快適さを追求したことがヒートアイランドに繋がったともいえるのではないでしょうか。

■ とはいえ、来年には東京でオリンピック・パラリンピックが行われます。猛暑・熱中症対策は待ったなしです。現在、多様な道具が生まれてきているようです。外での作業用には冷却・冷風装置が付いたジャケット、体温や心電図等が測れ、熱中症の危険性を数値化し教えてくれるベスト、首に当てる(巻く)だけで体温を押し下げるシート、風通しの良い蒸れない帽子。冷風ミストや、日よけになる定期的な遮熱シート、スポットクーラー等々。猛暑となる都市は今では様々な対策がなされています。

■ オリンピック時には多くの人出が予想されます。外国からのお客様等のほとんどは、東京の湿気が増した暑い夏に慣れてない人々です。競技は屋内競技がほとんどですが観客の移動や待ち時間或いはボランティア等外での活動時間が多い人等個人まかせの対策だけではすみません。熱中症の予防には万全を期して対策を取らないといけません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 一票の行使 』   ★☆★(2019-07-08 21:01:25)


■ 七月、梅雨前線真っ只中です。 今年の梅雨は梅雨らしい天気と申しましょうか雨模様が続きます。 昨年は、から梅雨で6月中に梅雨明けした(関東甲信等)箇所も多く平年より早い梅雨明けでしたが、今年の梅雨明けは全般的に遅いようです。

■ この時期、雨による被害も多く、昨年の西日本豪雨の被害の爪痕は今も残っています。山間の土砂崩れ、川の氾濫、冠水等々、数多の自然災害は全国各地で 起こっています。日本は自然災害の多い国と云われています。その為、河岸工事・修理、堤防工事、道路の改修・保全、橋梁の補修等公共事業はいつでもどこでもやっているように感じます。

■ また道路、電気、ガス、水道、医療といった社会インフラは高度成長期から50年経った今、改修・補修が必要とされていますが、少しずつしか進んでいません。もちろん多くの税金、人員、資材が必要ですので簡単にはいけません。

■ 先日、年金問題が再燃しました。平均的な家庭で老後(95歳まで存命と計算)に2000万円が不足するとかが年金破綻ではないかと云われます。これは数十年前から云われてきたことですし、年金だけで生活できると考えている人は少ないでしょう。

■ 今、社会には多くの問題はありますがどれも簡単に解決できる問題では ありません。日本だけで起きている問題でもありません。隣の芝生が青く見えても、いざ隣に行けば粗が見えてきます。自分の芝生を綺麗にするには少しずつでも自分で解決するしかありません。

■ 7月21日は参議院選挙があります。民主主義を行使する為にも私たちは投票に参加しなければいけません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 便利さの中で 』   ★☆★(2019-06-07 16:47:28)
■ 六月に入り、関東甲信は梅雨入りとなりました。(7日現在、九州北部、中国、四国、近畿、東北北部以外は梅雨入り)五月は全国的に暑い日が多く、各地で五月の最高気温の記録が更新されました。雨も少なくダムが干上がっている光景もありましたが梅雨入りで水源は確保されるのでしょうか。

■ さて、数年来、環境汚染の対策が急がれております。身近なところではレジ袋やペットボトル、発泡スチロール等のプラスチックごみの削減を云われています。以前に話題になったウミガメにストローが刺さった姿、打ち上げられたクジラを解剖したらお腹から数百キロのプラスチックのごみが出てきた件、日本でも最近、奈良の死んだ鹿のお腹から3キロのプラごみの塊がでてきたとのショッキングな話題もあり、レジ袋有料化は論議されています。

■ 瓶からペットボトル(缶)へ経木から発泡スチロールのトレイ(個装包装)へ買物かご(袋)からレジ袋へ これだけでなく多くの物に変遷があります。大量のペットボトルや缶が世に溢れリサイクル回収も行われるようになりました。多くの自治体では多くの区分けでごみ回収を行っています。家庭ごみはダストボックス方式、家庭用ポリバケツでの排出、ごみ専用回収袋による排出等々。
私の知る限りでも市の回収方法は時代時代で最良と思われる方法で行われています。

■ 沢山のモノで溢れる便利な時代になりましたが、今は快適さ便利さを追求するあまり多くの不要な物を生み出しています。少し不便さに慣れて生活することで今後の快適さを実感するかも知れません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 前向きな時代へ 』   ★☆★(2019-05-08 13:36:33)


■ 新緑の眩しい季節になりました。街のそこかしこの木々が芽吹き鮮やかな緑色の若葉が開きだし、街路樹の花々も咲き始めました。

■ さて、令和元年五月、改元により様々な出来事がありました。改元初日、神社等の御朱印を頂くために行列を作り、入籍届を提出するのに休日窓口に並び、元号ゆかりの地に赴く人、渋谷や道頓堀等繁華街での騒動も話題になりました。

■ 今回、退位による改元ということで晴れやかな前向きな気持ちでの代替わりとなったことで私たちの生活にも好影響が出たのではと思います。ご逝去での改元では自粛ムードが先に出てしまいますが、予定された改元では天皇陛下への祝賀、新元号へのお祝い、期待が膨らみます。何よりGWの連休が多い人で10連休。もちろん長期の休みを取得できるのはごく一部の人かも知れませんが、活動する人が多くなれば経済効果も大きくなるでしょう。

■ 改元という一つの区切りが出来ました。新しい事を学びたい、会社を興したい、家の整理をしたい、趣味を極めたい、様々なやりたい事を始めるにあたっては丁度いい区切りです。停滞した平成時代から令和時代では今一度前向きな心を持って進んでいきたいですね。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  新たな時代へ  』   ★☆★(2019-04-08 20:36:52)


■ 陽春の頃。関東では桜の花も満開を過ぎ散りゆく花びらとなっております。桜前線は北陸、東北へと徐々に進んでいるようです。

■ さて、今年は改元の年となり一日には新元号が発表されました。発表当日は各地で右往左往の狂騒となりましたがひとまず新たな元号の意味や成り立ち等で期待感を持つ方も多かったのではないでしょうか。

■ 明治、大正、昭和、平成となり、五月からは令和となります。今、昭和世代が人口の半分以上を占めていますが生まれた時代を振り返り懐かしむ人もいれば、これからの時代に思いを馳せる人もいるでしょう。新たな時代にむけて何かを始めたいと思う人も、時代の変わり目と共に人々は何かを考察するようです。

■ 平成は戦争のない平和な時代だと云う人もいれば災害の多い時代だったと云う人もいます。バブル経済があり、それが弾けて停滞した経済の時代でもあります。昭和、平成と過ごした者に取って令和はどんな時代になるのでしょうか。

■ 過去の成功体験は役に経たない。新たな事をやり始めるのに過去の物を捨てることも必要な事。何が必要で何を残すか、残す為に何かを捨てる(整理)事が大事。新しい時代に生きる私たちは希望をもって前に進んで往きたいですね。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  労働力不足2  』   ★☆★(2019-03-08 23:47:07)

■暖かい日差しと共に花粉の舞い散る季節となりました。関東では早咲きの河津桜は満開から散り始めとなり染井吉野の開花は早まる予想のようです。

■さて、労働力不足と云われている中で24時間営業の店舗についての是非が問われています。今の子供たちにとって24時間営業のコンビニ、ファミレスは当たり前の光景かも知れませんがコンビニ等出始めの時期に中高生だった私にとってはまだ24時間営業ではなくちょっと遅く帰った時に開いていて、昼間買いそびれた物があるかなと思う程度の便利なお店でした。

■今、コンビニだけでなくスーパー、ファミレス、ドラッグストア飲食店等々、24時間営業のお店は数々とあります。ですが24時間営業の見直しを検討するお店も出てきました。先日、コンビニのオーナーによる深夜営業の見直しを求める訴えが話題になりました。つれない返答をしていたコンビニ本部もSNSでの拡散、批判の声に実証実験を行い検証するとのです

■先だってマスコミで24時間営業が必要か否かのアンケートを取ったところ、8割以上は短縮に賛成でした。コンビニの24時間営業は発祥の地、アメリカでの実証で始まったそうです。その効果は日本でも確認され24時間営業で昼間の売上も伸びたといい徐々に拡散されたようです。

■ただ、安定成長期の時代から様々なサービスを付加し便利さ、利益を追求してきた企業も今の時代では通用しなくなってきています。その後低成長期に企業はいろいろの物をそぎ落としてしまった為、労働者が過度な負担を背負うようになってしまいました。企業内での労働者だけでなく、大手から下請け、フランチャイズ契約、店主からバイト、色々な関係でブラック化されていきました。

■今、労働者不足から働き方改革が叫ばれていますが、今、必要なものは何か、過度なことまでしてないか、日本は生産性が低いと云われますが仕事の質を高めていくのに不要なものを整理しなければなりません。そして私たちも過度なものを求めていないかと考えなくてはなりません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  労働力不足   』   ★☆★(2019-02-08 18:31:51)

■ 立春も過ぎましたが本格的な寒さがこれから日本列島を覆うようです。関東では昨年末より少雨記録が続き乾燥が続いており、連日、家屋の火災等の不幸な事故が多くなっております。

■ さて、連日、子供の不幸な事件がメディア等を賑わしています。一番の問題は親権者である親にあることは確かですが、学校の対応、教育委員会の対応、児童相談所の対応、諸々の機関で虐待への対応に問題があったことは事実であろうかと思います。虐待の問題はここ何年も大きな事件があり、そのたび、各所の対応に批判がありました。改善策が議論され各所の連携強化が図れてきましたが、虐待の相談は増加しています。増加の傾向の中、専門人員が足らない、児童受入施設が増えない等、今あるものだけで対処できないことがあるとも思います。

■ そして統計不正の問題も賑わしています。ここ十数年に亘って統計の調査方法が不適切だとしています。全件調査すべきところ一部のみとした、或いは対面調査を郵送調査にした、回答ない物をごまかし不適切に記入した等々。また不正といえば、以前、製造業での検査不正も問題となりました。自動車であり、精密機器メーカー等大企業でのデータ改ざん、無資格検査等、多くの企業で発覚しました。

■ 近年の改革で人材が大幅に削減され、団塊世代の定年退職後の労働力不足が云われ、働き方改革が進められています。ただし、労働力が不足しているのにサービスは以前と変わらず求められたり、細密な検査方法を少人数で行ったり、総量が増えているのに丁寧な対応を求められたり、の中で残業を減らすよう求められ、多くの矛盾が生じています。組織として仕事量をしっかり把握しやるべき事、出来る事、出来ない事、をもっと精査してもよいのではないでしょうか。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  新たな年へ   』   ★☆★(2019-01-08 23:54:26)

■ 迎春。晴天の新年を迎えられた方もいれば、大雪に見舞われ帰郷先、旅先で右往左往の新年を迎えたという方もおられるのではないでしょうか。太平洋側、日本海側、北日本、西日本、九州・沖縄とそれぞれ気候も違い日本列島の長さ、大きさを実感する天気模様です。

■ さて、新年を迎え皆様はどう過ごされていましたでしょうか。本年は改元の年ということで平成最後の○○が四月迄続き、また五月より新たな元号が生まれます。平成はどんな年だったでしょうか?昭和から平成と生きて改元を経験した人も平成生まれで初めてという人も元号が変わることで一つの時代が終わったと感じる人も多いのではないでしょうか。

■ 戦後の昭和後半期に育った者にとって“昭和”は子供の頃の質素な生活から大量生産・消費の時代で家電・車等、多くの物を手に入れた世代かも知れません。ドルショック、オイルショック等、一時期の不安定な経済はありましたが上昇気流で皆の所得も常にアップしていた時代です。変わって、平成時代は人それぞれかも知れません。時流に乗り、新たに挑戦し成功できた人もいれば、就職するのも一苦労、過労死、ブラック企業が話題になる時代です。経済指標でいえば、年1%前後の成長率、マイナスになる年もあり、停滞期であり、多くの人が繁栄を実感していないでしょう。

■ 但し、生活の質ということでは昭和から平成へと移りどんどん変化・改善されてきているのではないでしょうか。今、当たり前にあるものが昔はなかったし、高価なものが今は安値で買えたりもします。昔(昭和)を懐かしく思いますが、今(平成)が悪い時代だとは思えません。改元を迎えこれからの時代はどうなるのでしょうか。新たな時代に希望をもって進められますか?
 
★☆★  [季節の彩り]   『  プラスチックごみ問題  』   ★☆★(2018-12-06 10:39:28)

■ 師走。本格的な冬の到来の頃。今冬は暖冬のようで夏日(25℃以上)となる日(4日は全国で66地点も夏日)もあり、ニュース映像では、半そで姿の人、上着を抱え暑そうにしている人等12月とは思えない景色を映しています。とはいえ、寒気も入り本来の12月の気候になると急激な温度差となるようです。

■ さて、昨今、プラスチックごみが問題になっております。海洋生物のウミガメにストローが刺さった状態の映像は瞬く間に世界に広がりました。そこで世界的にチェーン展開するカフェテリア等でプラスチックから紙ストローへと移行する動きとなっております。もちろん多くの国でストローだけでなくプラスチック製品全般の削減が求められています。これは漂流するプラスチック、リサイクルされず焼却や山野にそのまま残されたりといったプラ製品が膨大なごみとして生まれています。

■ 人の生活するところにはごみが発生します。現在、貝塚と呼ばれている所は、はるか昔の人々が食べた貝や魚のごみとして貝殻や骨が捨てられた場所です。現代よりもはるかにリサイクル・リユース社会であった江戸時代でも最終ごみは捨てられています。 関東大震災で発生した生活ごみを遺棄する場所として横浜の海が埋め立てられ後に山下公園として整備されもしました。東京でも夢の島はある年代以上の人はご存知だと思います。

■ 現代のごみは想像以上に沢山の物が氾濫しています。生活ごみだけでなく産業ごみはリサイクル不能だけでなく処分に費用がかかるからと不法投棄も蔓延しております。大量消費の時代から増え続けてきたごみ処理問題。現代社会で解決するには簡単ではなく多くの知恵をもってしても容易ではありません。とりあえず、不要な物を持たない、買わない、出来る事から進めなくてはと、大掃除の前に決意する次第です。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  独自なハロウィン  』   ★☆★(2018-11-08 17:06:24)

■ 立冬も過ぎ山の紅葉は色づき北から雪の便りを聞くころですが、今年は例年に比べ冬の到来が遅いようです。北国の平野部での降雪は遅く全国的に高い気温となっており冬はゆっくりやってくるようです。

■ さて、先月末ハロウィンでの渋谷の街の喧騒がTVメディア、SNS等で話題になっておりました。一部の人の傍若無人な振る舞いに呆れ怒りを覚えた人も多い事でしょう。イベントという形ではなく大人数が集う有名なスクランブル交差点近辺での自然発生的なコスプレが年々過剰になり、ただ騒動を起こしたい人々をも呼び込んでしまったのは残念なことです。

■ 日本ではハロウィンはコスプレが主目的で本来とは違うものとはなりましたが都会の街中でのパレード等は各地で行われ賑わっております。また地域の子供会等でも規模の大小はあれ秋のお祭りとして催しがある所もあります。

■ 過去に外国の様々な文化を取り入れてきて、日本独自に変化していった祭り・イベントは数多く存在しています。外国の文化を受け入れやすい下地の中、曖昧な部分を残しながらも独自な楽しさを追及して発展させてきました。

■ 人が集まるということは共感されていることだと思います。問題ある所には改善する方策もまたあります。残す部分と切り捨てる部分。変貌していきながらも、数年という単位でなく、数十年以上に亘って根付いていったとき独自な文化として発信されることでしょう。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  電気のありがたみ  』   ★☆★(2018-10-08 08:49:39)

■ 彼岸も過ぎ、すっかり秋めいてきました。台風による変わりやすい天候で11月中旬の頃の気温になるかとおもえば、真夏日になる日もありと、めまぐるしく変化しておりますが、山々の木々の紅葉は少しずつ色づき始めているようです。

■ さて、今年の台風は日本列島を度々襲い、日本各地に爪痕を残しています。今年の台風の日本上陸は24号で5回目だそうで上陸数も多く、且つ、“非常に強い”勢力もあってと、数、勢いとも平年より上回る災害となって現れました。被害が拡大したのは停電の被害でしょうか。暴風雨による影響で電柱、看板、大木をなぎ倒し、建物の屋根、外壁をはぎ取り宙を舞う姿は凄まじい物でした。

■ 関西では先月の21号による停電は延べ200万戸に及び多くの家庭が解消するのに数日を経なければなりませんでしたし、全戸の解消に2週間かかりました。また、24号でも停電の被害があり静岡県及び関東地方でも大きな影響が出ました。停電により電気がつかない、水道がでない、炊飯できない、エレベーターが動かない生活機器等あらゆるものが電気で動く様になっているので日常生活に多くの妨げとなりました。もちろん企業活動にも多大な影響がありました。北海道胆振地震でもブラックアウトが起きその影響は全道に渡りました。災害により“電気のありがたみ”を身をもって感じた方も多いでしょう。

■ 昨今、エネルギー問題は世界的な課題です。再生可能エネルギーが日本では僅かな比率しかないと云われ引き上げが課題となっています。他国での方策が日本でも該当する良い方策であるとは限りません。が、ダメな理由をあげつらっても何事も進みません。今以上に発電、送電、蓄電等に多様な方法を模索し、起こり得る自然災害との兼ね合いも探っていかなくてはなりません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  平成最後の夏2  』   ★☆★(2018-09-08 07:40:23)

■九月に入り真夏日となる日中の気温に比べ朝晩はだいぶ過ごしやすくなってきました。ツクツクボウシの鳴き声もよく聞こえてくるようになりました。庭木の柿の実も緑色から少し色づいて、秋めいています。

■さて、今夏は自然災害の多い夏となってしまいました。猛暑(熱中症で搬送される方が約9万人)と付随するかのような豪雨も各地で発生し、西日本では被害も甚大となりました。そして台風21号による関西での被害、北海道での震度7を記録する地震はここ数日の出来事です。(7日現在)

■今回の台風は、事前に非常に強い台風が関西地域を通過するとの予報で電車運転の取りやめが発表されたので、多くの商業施設や一般の会社の休業、学校も休校となりました。この風台風の威力は物凄く電柱をなぎ倒し、家の屋根、外壁等あらゆるものが舞っていたようです。この電柱等の倒壊により大阪では多くの世帯で停電となりました。

■北海道地震でも山崩れによる家屋の損壊等で多数の死者が出ました。震源地に近い火力発電所の損壊を受け、ほぼ全域での停電となりました。

■台風と地震という災害自体は別ですが電力の喪失ということで同じ被害を受けることとなりました。一つは消費者に近いところで(市中の電柱の倒壊)一つは発電稼働地で(発電所の損壊)どちらもマンパワーでの修復が必要となります。

■嵐の中、仕事に行く人を見かけます。“こんな状態の中で仕事に行かなくても”とも思いますが災害復旧に従事する人は思いの外、多方面に渡っているのかも。警察、消防、自治体職員、建設、資材関連等々多くの人出で支えられているのでしょう。

■災害の多い日本では災害が起きてもライフラインは数日で復旧することもあります。復旧に従事する方々の努力のおかげです。ただ、“早く復旧を”だけでなく私たちも生活するために身近な知恵を持つ事や準備も必要だと思います。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  平成最後の夏  』   ★☆★(2018-08-07 23:34:28)

■ 残暑お見舞い申し上げます。 今夏は平年より高い気温になるという当初の予報通りに猛暑となっております。短い梅雨から一気に猛暑となり7月の西日本豪雨の爪痕が残ったまま猛暑日以上の気温が体力を奪い、復旧の足枷の一つとなっていて影響が心配されて います。

■ さて、昨年の夏も猛暑で毎年のように暑い夏の影響が報じられていますが、今夏は35度を超える猛暑日が続出し、40度を超える地域も何か所も出て国内最高気温の記録を塗り替える程で、観測所の最高気温が各地で更新されています。熱中症の緊急搬送者も高齢者が多く搬送後に亡くなる人も相次いでいるそうです。特に西日本では連日の35度超えの地域がいくつもあり、安眠できず体力の消耗が心配されます。

■ 気象庁では“命にかかわる暑さ”と発表され、暑さから守る行動をと注意喚起を促します。学校のエアコンの普及、部活動の短縮、日中の外出の配慮(日傘の活用)炎天下での作業者の適時な休憩(水分補給)確保、救急車等の緊急搬送者の水分補給(コンビニ立寄り)、等々、官民関わらず様々な対応が迫られます。

■ 来年五月からは新元号となり、それまでは平成最後の○○という枕詞が付きますが、今夏は平成最後の夏であり平成で一番暑い夏であるのは間違いありません。この高温傾向は世界的で欧州では北欧でも30度超えで平年より5度以上も高い気温が続き、南欧では40度超えが続いているそうです。米国では内陸で50度超えが続き山火事も発生しています。アジアでも隣国韓国で日本同様40度超えを記録したそうです。

■ 平成で一番暑い夏である今夏の暑さは、確実に来年以降も続くことでしょう。暑さに対処するためにも今までの生活サイクルを見直さないといけないかも知れません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 豪雨の爪痕 』   ★☆★(2018-07-09 21:31:07)

■ 七月、暑く厳しい夏が続きます。関東地方では6月下旬に例年より約3週間も早く梅雨明けとなりいち早く猛暑がやってきました。ただし、関東地方から離れた梅雨前線の雨雲は日本各地を襲い豪雨となって山野を削りました。

■ 七月に入り主に西日本を襲った豪雨は「特別警報」が多くの地域で発令される程で多くの河川の氾濫、土砂崩れを起こし、未曽有の被害をもたらしました。ニュース映像で元の姿が想像もできない程の様子でした。死者100名超、行方不明者80名超(9日現在)また孤立している方々も多く存在し、被害の全容は未だ分かっていません。

■ この時期、毎年のように豪雨の被害がありますが今回は広範囲に渡っての被害となり避難対象者も百万単位の人数です。状況の把握、孤立者の避難、行方不明者の捜索、避難物資の手配等々まだ始まりにすぎません。

■ 日本では地形的に自然災害が多く発生します。大地震も数十年後には起きると云われています。(南海、東京直下型等々)
しかし一番多くは毎年の様に発生する雨による被害でしょうか。梅雨前線による豪雨、台風による雨風の災害。国土の7割は山という、そして中小河川が縦横に張めぐられて水に恵まれた地であることが、ひとたび溢れ出すと猛威を振るって甚大な被害がもたらされます。

■ 過去の水害から学んだことは多いでしょうがそれ以上に予想を超え災害が起きているようです。堤防を嵩高く積み上げることも限界があります。先祖の土地を守りきることも難しい場合もあります。より危険から身を守るにはどうしたら良いのか?英知を集め、同じことが起きない様、集落の在り方、街の形成、橋や堤防等の構築を考えて欲しい物です。