事務局からのお知らせ(直近の50件)
 
★☆★  [季節の彩り]   『 選挙結果に思う 』   ★☆★(2021-11-08 20:11:41)



■ 立冬も過ぎました。先月半ばの寒さから一転、11月に入ってからは10月頃の陽気で暖かい日々が続いております。それでも日本列島は紅葉が進んで往き、紅葉狩りの人出は多い様です。コロナの感染も落ち着き、行楽の秋というところでしょうか。

■ さて、先日コロナ禍において任期満了での衆議院選挙が行われました。各党、コロナ対応とか生活困窮者への支援とか経済回復及び格差の解消等への政策を争点に選挙が行われました。結果は与党での絶対安定過半数を維持し政権運営に支障がない形となりました。一部野党の躍進がありましたが政権交代を望まない選挙民が多かったということでしょう。また過去三番目に低い投票率となったのは残念でした。

■ 今回、事前の新聞の予想、TVの直前の開票予想が大きく外れていました。この予想は事前に電話での支持政党、政権支持の調査を元に行われるものと、投票所での投票行動のアンケートによって計る指標です。メディア等は以前から同様の調査をしてきましたがこのように外してしまうと有権者が何を求めて投票行動をするのかを判別できず、正確な指標を取る事が出来ないということだと思います。

■ 人々は多様な意見をもっていてもバランスを考え何が是であるか否であるかを判断します。政治に求めるもの、社会に求めるもの、人々の考えは一つの出来事で方向性を図る事はありません。多様な時代に曖昧な価値観を共有することが難しくなっています。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  コロナ禍での活動  』』   ★☆★(2021-10-09 08:33:34)

■ 十月に入りました。朝晩は涼しく秋めいてきましたが、暖気はまだ日本列島から脱していないようで真夏日となる地域もあるようです。半袖、長袖、上着と街中の人々の衣装も様々です。

■ さて、長期に渡っての緊急事態、蔓延防止期間が十月より全面解除になりました。コロナの終息は実現できませんが、ウィズコロナで少しずつ動き出しています。

■ 振り返れば昨年の今頃、政府による多様なGOTOキャンペーンが行われていました。世界の多くの国よりも感染者が少なかった日本では自粛によるコロナ不況、疲弊から観光業・飲食業者に対し景気浮揚策が展開されたのです。残念ながら人の移動が活発になり、接触が多くなる年末年始にかけて感染者の急増を生みました。

■ それ以後、感染者は増え、第5波では2万〜3万/日と急増しましたが波高ければ急激に減少するという結果になりました。どんな要因が減少を生んだのか専門家と云われる方々も現状ではハッキリ判らないとのことです。

■ とはいえ、いつまでも人流抑制では社会が成り立ちません。コロナ禍で多くの方が人と人との接触の有難み、重要さを、身をもって感じたのではないでしょうか。

■ 今後も感染者が増加することがあるかも知れません。しかし、昨年には得られなかったワクチンや治療薬、今冬には飲み薬・等々。今迄の経験値もあります。油断なく一人ひとりが考え、対処していければと思っています。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 コロナ禍でのデジタル化 』』   ★☆★(2021-09-08 16:40:35)

■ 今年も暑い夏と云いながらも、いつのまにか涼しい夏にもなってしまいました。連日の真夏日から夏日にも満たない気温もありと気温差の激しい夏となり、東京2020パラリンピックも閉会し、夏の終わりを感じます。

■ さて、コロナ禍での東京2020オリンピック・パラリンピックも無観客ながらも競技が始まると選手達の活躍により盛り上がりました。開会前は開催の是非が議論されていましたが開催出来て本当に良かったと思います。

■ 今現在、コロナの情報は溢れています。何が正しくて何が間違っているか正解を出すにはまだ時間がかかるかも知れません。ただ、情報に過剰に反応してデータを見誤らない様、大きな声に流されない様にしなければなりません。コロナという世界的な危機から脱していけるよう体制を整える事が大事です。

■ コロナ禍の中で日本社会でのデジタル化の遅れが問題視されています。昨年の全国民に対しての10万円の給付金の支給、企業への持続化給付金、休業補償に対しての補償金等々、ワクチン予約体制等、実行する自治体の体制が整わない要因として様々な面でデジタル対応ができないとされています。

■ 今般、デジタル庁が開設されましたが微細な部分的なデジタル化でなく大元に対してのデジタル改革を行ってもらいたいと思っています。住民管理として住民基本台帳ネットワーク、マイナンバーカードと打ち出しましたが、今だ中途半端な状態と言えるでしょう。デジタル化が進んで便利になったといえるシステムを早く構築して欲しい物です。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 東京2020(コロナ禍での感動) 』   ★☆★(2021-08-09 15:02:28)

■ 今年も猛暑となりました。
 梅雨明け以来、北から南まで長い日本列島ですが暑い夏がどこまでも続きます。北の大地でも35℃超えもあり、近年、北海道でもエアコンなしでは居られないと云われる程です。気温の高さだけでなく湿度が高い事が日本の夏を不快にさせてしまいます。

■ その暑い日本で、17日間に及び東京2020オリンピックが開催されました。TVの中だけでの試合観戦でしたが日本人選手の活躍や新種目での競技内容、普段見ないような競技も新鮮な感じがして応援できました。

■ また、競技後でのインタビューで今回開催されたことに感謝の言葉を発する選手が多くおられました。コロナ禍での開催なので行動の制約、不自由な生活が強いられ不満もあったかと思いますがそれでもなお感謝の言葉を聞いて開催出来て本当に良かったと思いました。アスリートの人達は金メダルを目指してこのオリンピックを待っていたのだと。陸上競技ではいくつかの世界記録をだし、連覇や躍進した競技もあり、この結果が出せるには今しかないのだと感じました。

■ さて、次は8月24日にパラリンピックが始まります。パラリンピックでもアスリートたちが自らの力を発揮し悔いない競技をして欲しいと願っています。

■ 東京はじめ首都圏ではデルタ株による感染が急拡大し非常事態宣言が出されています。感染のピークがいつなのかも判らない状態で進んでいる中、自ら出来る事をやらなければなりません。マスク、消毒、密集した場所を避ける、危険な場所に近づかない等、ワクチン接種完了でも基本的な対策を怠らず、感染しない様心がけたいと思います。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  東京2020開幕へ  』   ★☆★(2021-07-08 17:22:20)


■ 梅雨真っ盛りです。近年、世界でも日本でも災害が多くなっております。数日来、日本列島では梅雨前線による大雨が降り続いており、熱海の土石流での人的被害や、中国地方での河川の氾濫、冠水等で警戒レベルが最も高い緊急安全確保が発令されている箇所もあります。(8日現在)。毎年の様に続く災害ではありますが、被害が最小で済むように願うばかりです。

■ さて、開催の賛否で揺れていた東京2020ですが、いよいよ今月23日開幕されます。コロナ禍、昨年の延期発表以降感染者増大に中止や再度の延期を求める声も大きかったです。日常生活の中で多くの制限がある中で五輪だけが特別なイベントとして開催されることに否定的な人々の意見も分からなくもありません。ただ、それでもなお、私自身は、東京2020を開催して欲しいと思っていましたし不足なく終わって欲しいと思っています。

■ アスリートは記録や勝負にこだわることでこれまでの練習の成果が得られます。国内の大会から世界的なレベルの大会まで自身の実力を測る目安とし、大会が大きくなればなるほど達成感もあるのではと感じます。観客としての私達もアスリート達のこれまでの思いや努力を思い測り感動できるのではないでしょうか。

■ 緊急事態宣言が再三発令される中ですが画面を通して純粋にアスリート達を応援し楽しみたいと思います。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 ワクチン接種の先にあるもの 』   ★☆★(2021-06-07 19:31:28)

■ 暑くジメジメとした梅雨の頃となりました。梅雨入りした所もあればまだこれからの地域もありますが、暑さでの熱中症
対策、大雨による災害に対処する季節でもあります。とはいえ、木々の緑も深まって公園の紫陽花等季節の花が綺麗に咲いております。

■ さて、コロナ禍でワクチン接種と東京オリンピックの開催是非の話題が尽きないようです。ワクチンの接種は菅首相の日に100万回の接種を目標にという号令の中、現在60から70万回の接種となっていますが自治体毎に進捗度の差があり、これから集団接種が始まる地域や職域接種の始まりによってもっと増加していくようです。

■ 今、接種の対象の高齢者人口(約3600万人)が人口の約3割弱と云われていますが、全1724市町村で最も高齢者の多い横浜市は92万人(人口は380万人)もいます。これは人口の少ない県或いは多くの市町村単位の人口を超えてしまう人数です。行政の単位として適宜に対応可能なのでしょうか。

■ 数と言えばコロナ感染はひと頃よりも感染者数が落ち着いてきており、現在、日に2000人台となり重症者は減り続けております。ワクチン接種が進みロックダウンから解除しつつある米欧よりも感染者は少ないのです。今後、日本でのワクチン接種がどの程度まで進んだら前に進めるのでしょうか。オリンピック開催の頃には国民の3割以上の接種(1回以上の接種)が可能なのではないでしょうか。リスクはゼロには出来ませんが留まっていてはいつまでも不安は解消されません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  ワクチン接種の始まり  』   ★☆★(2021-05-07 15:56:26)

■ 新緑の美しい頃。山々の木々も新芽から重なり合う葉っぱ達で多様な緑色に染まり明るく眩しい季節になりました。コロナ禍でのGW期間も二年目です。非常事態宣言下の都市もあれば、蔓延防止措置が出ていたりと自治体によって対応が違いますが、昨年とは違って人出が少しずつ出ておりました。

■ さて、人々の暮らしは、様々な面で不自由な生活のままとなっております。コロナ蔓延の国では少しでも早く集団免疫を獲得することにより状況を改善したいとワクチン接種を急いでいます。日本でも医療従事者から高齢者へとワクチン接種を開始しておりますが1回でも接種した人はまだ人口の2%程です。(5日現在)

■ 五月からワクチンが大量に発送されて、ワクチン接種が本格化するとのことですが、これからのワクチン接種に右往左往の自治体もあり、問題山積みとのことです。人口の多い(高齢者の多い)自治体では接種券の発送や予約方法の仕方で電話回線やシステムのパンクで仕切り直しを迫られる所もある様です。とはいえ、人口の少ない離島の自治体では一般も含め接種をほぼ終えた所もあり、また六月中には高齢者の接種が終わるとしている自治体もあります。

■ 高齢者だけでも数十万人いる都市と人口僅か千人程の町ではやり方は違って当たり前ですが、予約システム等スムーズな国を見ていると日本でのシステム構築の遅れを感じざるを得ません。人と人との接触により物事を慎重に進めてきた文化がシステム構築を阻んできたように思います。ただ、不満を云いつのるのではなく過度な負荷をかけない様、少しでも早く物事が進む様に皆で協力したいと思います。

■ ワクチン接種でも今までの対策は必要との声も聴きますが、コロナ禍で世知辛い今、少しずつでも世界の日常が取り戻せたらと願っております。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 東京2020へ 』   ★☆★(2021-04-08 16:00:39)

■ 新緑の頃となりました。今年は例年よりも早く桜前線が北上し、東北でも青森、岩手を除き満開となっております。各地で一週間から二週間程早い開花だそうです。染井吉野の花が散り、若葉が芽吹く様に街中・庭木の木々が少しずつ葉をつけ彩っています。

■ さて、先月、オリンピックの聖火リレーが福島よりスタートしました。以前の世論調査では開催中止を求める人が半数を超えていて、盛り上がるかなと心配しておりました。首都圏の緊急事態宣言が解除されたとはいえ、感染者数は下げ止まりから微増へと増加傾向です。しかし、暖かい気候も相まって人々の行動も活発となり聖火リレーの観客も多くの人出で賑わっていました。かなり密の状態だとの批判もありましたが、東京2020オリンピックがいよいよ始まるのだとの期待、希望があるのではないかと思います。

■ “目標に向かって努力する”先日、競泳のオリンピック予選があり、池江選手が優勝し五輪内定となりました。ご本人は次回のパリ五輪出場を目指し努力していましたが、結果は早くついて来たようです。

■ 誰それが悪い、何もやってない、自分だけでは何も変わらない、或いは何かとうっ憤を晴らそうとしたりと、コロナ禍で誰しもが他人のせいにしようとする傾向があるようです。コロナ禍では何事も自暴自棄にならず、少しの事でも、こんなことが出来たらいいなと、何かを成し遂げるという目標を掲げ努力することが必要なのではないでしょうか。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 コロナ禍での生活 』   ★☆★(2021-03-09 02:57:35)

■ 弥生、三月になりました。二月の暖気もあり、今年の桜の開花は例年より早くなるとの予想も出ております。卒業式、終業式を迎える頃には開花の頃となるのではないでしょうか。

■ 今年も昨年同様、街中はコロナ禍で例年とは様子が様変わりとなっております。首都圏(一都三県)では緊急事態宣言が延長され行動の自粛が求められ飲食店も時短営業となっております。とはいえ、昨年のどんなモノかもわからずであった状況から変わり、対処するための方策も出てきておりますし、コロナワクチンも接種が開始されました。優先接種でワクチン接種した医療従事者はコロナ治療にあたっての防御力が増したとコメントしています。

■ 状況から言えば、昨年の第一波(三月から五月頃)で緊急事態宣言時(四月から5月)よりも多くの感染者が出ておりますが、学校は開校していますし、商業施設、娯楽施設、イベントも行われております。(人数・時間の制限有)もちろん不要不急の外出自粛で疲弊している人々が多くみられます。経済的なダメージ、精神的なダメージを受け不安に駆られる人々。我慢の生活から羽目を外し大騒ぎする人も見かけます。

■ ただ、コロナ禍で委縮している人ばかりではありません。飲食店ではデリバリーだけでなく冷凍技術を工夫し通販を行う店や店舗スタイルを密にならない様、工夫・改善して営業するよう様々です。コロナ禍での生活苦の人への食料配布で援助を率先する人々もいます。

■ 今の状況に文句や愚痴を言い連なっても何も変わりません。人混みを避け、近所の公園でも散歩に出かけてみてはどうでしょう。 社会的な距離を取るのがそんなに大変なのでしょうか。大声を出さずとも話はできます。マスク生活はまだまだ続きますが、委縮せず、普段通りの生活(コロナ対策を取って)を送る為、今一度、今の生活を振り返ってみませんか。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 会議の在り方 』   ★☆★(2021-02-08 17:52:52)

■ 立春が過ぎましたが、今冬は冬らしい冬と言えるのではないでしょうか。日本海側はシベリアからの寒気で雪の多い寒い冬ですし、太平洋側は乾燥した晴れの日が多くなります。今冬は気温も低く推移していましたが二月に入り暖かい日差しが多くなってきて、早咲きの河津桜の開花の便りも聞く様になりました。

■ さて、コロナ禍で延期された東京オリンピック組織委員会の会議での発言が問題になっています。“女性委員が多くなると会議が長くなる”云々等。この森氏の発言が国内外に行き渡って女性差別・蔑視ではと問題となりました。森氏は会見で発言の謝罪と撤回をしましたが騒動は収まっておりません。

■ ここでは男女差別問題としてではなく会議の在り方について考えたいと思います。一般的に日本人は議論下手なところがあると思います。もちろん一括りには出来ませんが。男女関係なく個人の資質の差であったりしますし、これは小さい頃からの教育もあると感じます。

■ 学校では先生から話をよく聞きなさいと云われ、質問に対し回答しか求められません。疑問や経過に対する手段があまりなく決まりきった回答しか得られない事がほとんどです。先生と生徒、上司と部下、年長者と若者、と議論が対等な議論と考えられていない。上役の話に迎合してしまう。一個人として要点を纏めて話す事に苦手意識がある。議事には無関係な話をしてしまう。身に覚えのある人は多いと思います。私自身、昭和に育った世代は基礎的な議論方法を習わないできた世代だと感じます。平成以降の世代はどうでしょうか?

■ 会社勤めをしていても社会活動するにおいても対等な個人の付き合いがあり、議論すべきことがあると思います。今一度、話の進め方、要点の纏め、問題点の対処、決定事項の纏め等々、議論の仕方を学んでいく必要があると思います。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  正月の風景  』   ★☆★(2021-01-07 21:05:49)

■ 迎春。暮れから正月にかけて寒気が襲ってきました。今冬は例年並みというよりも寒い冬になっているようです。雪国では例年より多い積雪で高齢化が進む地域では雪下ろしがより困難となっています。

■ さて、年末年始と過ぎ、学校では登校が始まり、仕事始めもコロナ禍の影響で正月休みも分散してとの要請もありましたが、例年並みの週初めの4日からというところが多かったのではないでしょうか。

■ 正月の風景も少しずつ様変わりしています。今年はコロナ禍の影響もありますが時代と共に失われていく風習もあります。昔は、元旦から営業している店はほとんどなく買い物や娯楽ということもなく静かでした。今年は例年なら元旦から営業という店も二日からとか三日から営業というところもあったようで、人通りの減少効果はどうだったのでしょうか。

■ 正月飾りをする家も少なくなりました。もちろん玄関飾りでクリスマスのリースと同じ様におしゃれな飾りは増えましたが、門松、しめ縄、輪飾り、鏡餅といったものは少なくなっているように感じます。そういえば縁起物として残っていた獅子舞もトンと見かけなくなりました。正月に着物を着てご挨拶に出かける。そんな風情もあまり見かけないですね。

■ 子供の頃から20代、30代、40代以降と時代の変化と共に周りの景色は大きく変わってきています。建物や景観は大きく変わっても正月の風習の多くは残ってきておりましたが、確実に減ってきております。昔の記憶が残っている私達の世代でも多くの風習を捨ててきているし簡素化しています。何も教わらない世代を作り出しているのです。

■ これは単に日本の風習だけでなく多方面に亘って世代間での受け渡しが出来ていないのではないのでしょうか。もちろん不要な物や改めなければ成らない慣習もあるでしょうが、無くすことの意義も何も知らなければ判りません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 特別な一年 』   ★☆★(2020-12-08 15:25:26)


■ 師走となりました。この冬、寒気と暖気が交互にやってきて朝から陽もあがらず寒い一日もあれば日中ぽかぽかの陽気で暖かい日もありと天気も不安定です。まだ冬の気候に慣れない体にとっては何を着ればよいか悩みどころです。

■ さて、今年は令和二年ですが令和にとっては始まりの年でした。(令和元年は五月から)新元号での始まりの年であり、東京オリンピック・パラリンピックも開かれる特別な年になる予定でした。

■ 今年を振り返ってみれば一月、中国から新型肺炎の被害が広まり日本にも患者が確認されたと話題になりました。二月、大型客船による被害の広まりがメディア等を賑わせました。ただ、三月、欧米諸国での被害の拡大とともに日本での市中での被害も多くなってきて、新型コロナが世界的な影響を及ぼすことになりました。国境が封鎖され、物流が途絶え、今まで当たり前に使っていた物が手に入りにくくなりました。日本ではコロナに対処する為のマスク、防護服等衛生用品が不足し大問題となりました。国内での生産にシフトしますが、国内生産量の拡大や海外からの物流が再開されるまで混乱は続きました。

■ 欧米諸国でのロックダウンに続いて日本でも非常事態宣言が出されましたが巣ごもりでの生活は日本での脆弱なシステムが問題となりました。教育現場でのリモート授業、会社でのリモートワーク等、給付金等の支給システム等、サービス産業等、人作業での対人が大切にされてきた文化が社会組織でのデジタル化の遅れを招いたかと思います。

■ 現在、夏に鈍化した感染者は冬の寒気と共に北半球では増加し続け、再度、ロックダウン発生する国もあり、過去最大の死者、感染者を出し続けています。コロナワクチンが開発され、年内にワクチン接種する国もありますが、このコロナによる混乱はまだまだ解決には程遠い事でしょう。この一年、世界は各々の国の脆弱さを思い知らされました。

■ 人と人の繋がり、国と国の繋がり、当たり前の事が出来なくなる不安。元に戻ることではなく、新たな社会生活をどう進めていくのか常に考えていかなければなりません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 人が集ること 』   ★☆★(2020-11-09 19:50:41)

■ 立冬も過ぎ、日本列島は紅葉が進んで往き、北からは雪の便りを聞くころです。今年の紅葉は台風の影響が少なくどこも色づきが良いそうです。北から下って関東でも山の麓あたりは色づき始めており、紅葉の名所と云われている所は人出も多い様です。

■ さて、コロナ禍において様々なイベントが中止或いは規模の縮小等により人々が集まることが出来なくなっております。ハロウィンイベントではネット開催したり予定していた秋祭りでは極一部の催しのみで参加者の制限をしたりと人出が増えない様、密にならない様工夫している様です。

■ そんな中でも人出はあるようで映画では“鬼滅の刃”が大ブームで興行収入の100億、200億と最短記録を更新中です。一つの映画館で十数ものスクリーンでの何十もの上映はコロナ禍でも特別で世界的な話題となっております。(世界的には上映する作品自体が少なく観客もほとんどいないとか)

■ また観光地にも少しずつ人が戻ってきています。GOTOキャンペーンを使ってという人も多いかと思いますが 個人で近場の観光を楽しく人も多いのではないでしょうか。もちろん海外からの観光客は入ってこないし、国内でのツアーも少ないので絶対数は少ないかも知れません。しかし、少ないからこそ今まで敬遠していた人が観光を楽しむ事が出来ることもあります。

■ 人が集まるということは皆と共感したいという欲求であると思います。現状のコロナ禍においても人の集まりをどの程度制限するか、密を避けるための方策をどうすべきか改善する余地はあるかもしれませんが、感染者増加傾向に向けて全体的な制限は設けてほしくはありません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 人が集ること 』   ★☆★(2020-11-09 19:49:46)
 

■ 立冬も過ぎ、日本列島は紅葉が進んで往き、北からは雪の便りを聞くころです。今年の紅葉は台風の影響が少なくどこも色づきが良いそうです。北から下って関東でも山の麓あたりは色づき始めており、紅葉の名所と云われている所は人出も多い様です。

■ さて、コロナ禍において様々なイベントが中止或いは規模の縮小等により人々が集まることが出来なくなっております。ハロウィンイベントではネット開催したり予定していた秋祭りでは極一部の催しのみで参加者の制限をしたりと人出が増えない様、密にならない様工夫している様です。

■ そんな中でも人出はあるようで映画では“鬼滅の刃”が大ブームで興行収入の100億、200億と最短記録を更新中です。一つの映画館で十数ものスクリーンでの何十もの上映はコロナ禍でも特別で世界的な話題となっております。(世界的には上映する作品自体が少なく観客もほとんどいないとか)

■ また観光地にも少しずつ人が戻ってきています。GOTOキャンペーンを使ってという人も多いかと思いますが 個人で近場の観光を楽しく人も多いのではないでしょうか。もちろん海外からの観光客は入ってこないし、国内でのツアーも少ないので絶対数は少ないかも知れません。しかし、少ないからこそ今まで敬遠していた人が観光を楽しむ事が出来ることもあります。

■ 人が集まるということは皆と共感したいという欲求であると思います。現状のコロナ禍においても人の集まりをどの程度制限するか、密を避けるための方策をどうすべきか改善する余地はあるかもしれませんが、感染者増加傾向に向けて全体的な制限は設けてほしくはありません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 GOTOキャンペーン 』   ★☆★(2020-10-08 16:54:51)


■ 十月に入り一気に秋めいてきました。朝晩と涼しくなり、長袖の上着が必須となりました。紅葉も北から高山から少しずつ下ってきているようです。庭先の柿も色づいてきました。今日(8日)は秋雨前線や台風の影響もあり、気温も低くこたつが恋しい気分です。

■ さて、コロナウイルスは今だ終息は実現できませんが、政府による多様なGOTOキャンペーンが始まっております。GOTOトラベルは七月下旬に始まっており(東京は十月から)クーポン、イート等、様々な景気浮揚策が展開されています。コロナ禍の中で観光業、飲食業等多くのサービス業にわたってコロナ不況真っ只中です。観光地では人の移動がなければ電車、バス、航空機の交通インフラは動かず、地域の様々な商店に影響が出ています。

■ もちろんキャンペーンにより少しずつ人の動きが活発になっており、先月の四連休では高速道路の渋滞や一部区間では列車や航空機の満席も発生しました。地域により前年比での人の移動が七割から十割の回復もあったとのこと、残念ながらインバウンド主体の業者では回復を見込めないところもあるようです。

■ コロナ禍では不要不急のお出かけは避けられていましたが、私達の生活は余暇をもって豊かに暮らせることを実感します。旅行、飲食はもちろん習い事やスポーツ、観劇、人が動いてこそ社会が成り立っています。人が動く中でコロナ禍を最小限の被害にどう収めるか、受け身ではなく知恵をもって一人ひとりがどう対処できるか考えていきたいです。
 
★☆★  [季節の彩り]   『   台風被害を最小に   』   ★☆★(2020-09-08 18:09:43)

■ 九月、八月からの猛暑がまだまだ続いております。猛暑日が記録される日も多く発生し、コロナ禍の中で外出中だけでなく家屋の中での熱中症で緊急搬送される方も多く危険度も増します。

■ さて、日本に台風が上陸するのが八月から九月が最も多いと云われていますが、今年も台風が沖縄、九州と襲ってきています。今回10号の台風が特別警報級の台風と事前に数度にわたり気象庁・国土交通省から警告がなされました。

■ 猛烈な勢力を伴い風・雨とも過去に例のない台風になる可能性に言及しました。これにより進路にあたる多くの人々は事前に台風に備えることが出来たのではないでしょうか。ライフラインの遮断の際の水・簡易な食糧、電池、ライト、家屋の備えに養生テープ、平板等々。或いは早めの避難(避難所、ホテルでの宿泊)。小売店も事前に早めの閉店を告知し、鉄道も早々の運休を決め、新幹線の車両の避難も行いました。

■ 結果的には台風の特別警報は出ず猛烈な台風でなく非常に強い台風となりましたが、被害は最小限に抑えられたのではないでしょうか。もちろん非常に強い台風ですから土砂崩れ、家屋の損壊、電柱・大木の倒壊、停電、残念ながら犠牲者も居られました。

■ 事前の予報で過去に例のないというアナウンスによって人々は経験則が測れず最善な手段を得ようと準備する。経験測で“こんなものかな”と思ってしまえばそれなりの準備しかしないのかも知れません。何事にも準備を怠らなければなりませんね。
 
★☆★  [季節の彩り]   『   特別な夏   』   ★☆★(2020-08-07 19:38:48)

■ 八月、関東では梅雨明けとなるや一気に真夏がやってきました。七日、立秋ですが、熱中症警戒アラート(今夏から試験的に一都八県で運用)なるものが発表されており、全国的にも猛暑日の箇所が多いようです。

■ さて、コロナ禍の中にある今年の夏。真夏の陽射し、熱風から避け海や川のレジャー、避暑地への旅行、お盆の帰省等々。例年なら皆が楽しみにしていた夏の行事が微妙なものになってしまいました。政府のgotoキャンペーンもあり、旅行への期待、自粛期間からの解放でお出掛けを予定していた方も多かったと思います。ですが、六月後半から東京なので感染者が徐々に増えていき七月には大都市圏から地方都市へと拡大するばかりです。

■ 自治体によっては旅行や帰省への自粛も促されており、キャンペーンと自粛要請と矛盾な対策に見えてしまいます。学生たちは夏休みが大幅に削減され自治体によっては二週間から一か月程度の短い夏休みとなり、どこかに出かけるという楽しみも奪われてしまいました。

■ 今年は東京オリンピック・パラリンピック開催と特別な夏になる予定が思わぬ疫害で別な意味で特別な夏になりました。この特別な夏が今年だけのものになってくれればと願うばかりです。
 
★☆★  [季節の彩り]   『   特別ではない災害   』   ★☆★(2020-07-08 18:05:00)

■ 七月、梅雨前線、日本列島の真っ只中にいます。コロナ禍の中にあり避難所等の設営も難しい中、梅雨前線により大雨が各所に発生し災害をもたらしております。今現在、九州地方の土砂崩れ、河川の決壊、道路の冠水等による家屋の被害及び人的被害も多数出ているようです。また中部(岐阜・長野)でも特別大雨警報が出され、厳重な警戒が必要だそうです。(8日現在)

■ このように近年、六月後半から十月ぐらい迄、豪雨・台風等による災害が多いように感じます。数十年に一度、これまで経験のない、という枕詞が云われますが毎年毎年大きな災害が起こっています。日本列島の7割は山間部であり平地は3割に過ぎません。先祖からの土地を守って住む人、都市部での生活にと移行する人、山間部でも平地でも災害は起こります。

■ 日本は水に恵まれているとよく言われます。平常時には潤沢な水が生活を豊かにしてくれますが、近年の短時間で局地的な大雨や継続して集中的に降り続く大雨などにより被害が甚大になってきました。この天候による災害は日本だけでなく地球規模で起こっています。同じく雨期である中国でも大雨による被害は甚大で被災者は数千万人とも云われており、まだ予断を許さない状態とのこと。

■ 地球温暖化の影響云々とか、環境破壊とか、いろいろなことが云われてきていますが、確実な事はこれからも同じような状況が続くのではということではないでしょうか。何十年、何百年単位で起こるかは分かりませんがこの状況に対処する知恵を結集しなければなりません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  不自由な日常2  』   ★☆★(2020-06-10 22:37:14)

■暑い季節となりました。これから梅雨を迎えますがジメジメ、ムシムシとした陽気で熱中症の対策も考える時期でもあります。コロナ予防のマスクで熱中症の危険が増すようなことがない様、気を付けたいものです。

■さて、先月下旬で緊急事態宣言が最後まで発令されていた首都圏、北海道で解除されました。人々の暮らしで不要不急の外出の自粛の範囲が少しずつ解除され行動範囲が少しだけ広がりました。県を跨いでの移動等まだ自粛という地域もありますが県内での美術館・博物館、動物園、ちょっとした観光地へのドライブ等、自粛生活から気晴らしとなる遊興や仕事先や学校への登校と生活リズムの安定が戻りつつあります。

■今日(8日)から再開(当初は年間パス所持の府内の事前予約者のみ)のUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)のニュースを見ながらコロナ以前の日常とは違うスタンスを取らなければならないことを実感しつつ、プロ野球やJリーグの試合(当初は無観客試合)の開催が発表されていき活動範囲の拡大が多くの分野で広がっていける様、願っています。

■人の行動範囲が広がればコロナの終息は限りなく難しいものでしょう。ただ、私達は自らの行動自粛で感染拡大を縮小させることが可能であることを実感しました。これからの日常を取り戻すうえで多少の不便やわずらわしさを受け入れ、より新しい生活の進め方を考えていかなければなりません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  不自由な日常  』   ★☆★(2020-05-07 16:31:38)
■ 新緑の美しい頃。木々の葉が緑に染まり、暖かな陽射しが眩しい季節になりました。本来ならGW期間となるこの時期は旅行等で観光地に人に溢れ、或いは帰省で賑やかになる地方の人々の暮らしも例年にない、 ひっそりとしたものになりました。

■ さて、人々の暮らしが不要不急の外出の自粛という形で不自由なものとなっております。食品や日用品の買い物、近所への散歩等はできても、今までのちょっとしたお出かけ(外食やドライブ・不急な買い物)はできませんし、旅行もダメとなると人々は何か出来る事を探すようで、その中の一つに家の片付けがあるようです。
・不要な物はないか、
・押入れからこんなお宝が・・
・テレワーク用にデスク回りを綺麗に・・

■ ものに溢れた家庭内の整理整頓をこの時期にと思い片付けをしたりして、家庭での飲食も多くなって、かつプラステックごみも増加しています。(コロナ対策で使い捨て容器増)そこでごみの排出が多くなって回収が追い付かなくなっている自治体もあるそうです。

■ 今、新型コロナウイルスが終息に向かい非常事態宣言が解除し、社会生活が戻ってきても今までの日常生活が直ぐに送れるとは考えられないそうです。人と人との距離間、集団での密接な行為など、今まで普通に行なえて来た事がどこまで可能か分かりません。これからの世界が日常を取り戻したとき、国と国とで人の往来をどうするのかも手探り状態で見極めていかなくてはなりません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 より身近な流行3 』   ★☆★(2020-04-07 15:41:49)


■ 四月。今年の桜は首都圏から咲き始め、花見をする間もなく散り去りました。北上している桜前線は、例年なら花見客が溢れ賑わいを見せているのでしょうが今年は地元民の為だけに咲く桜となるのでしょうか。

■ さて、新型肺炎(新型コロナウイルス)の拡大はすさまじく世界を襲っています。前回、世界の感染者数を10万人超と記しましたが、ひと月経た今(6日現在)感染者数は120万超、死者数は7万超となりました。

■ 欧州や米国の大都市では都市封鎖が起き、国の首長がコロナとの闘いを戦争状態といい危機感を露わにしています。都市封鎖で人々の暮らしは一変しました。食品等生活必需品は購入できますが、必要最小限のインフラを除き、仕事はテレワーク、外出も規制され、運行している地下鉄もほぼ乗客がいない状態で運行しているようです。

■ 日本でも7日に非常事態宣言が出されます。ただ、都市封鎖ではなく今までの自粛要請がより強い要請、或いは危機感を表すものと認識されているようです。

■ 今迄の自粛で対人の接触者が2割減となっているそうですが、これを8割減とするならば感染を抑止し、6週間後には新たな感染者がほぼいなくなるとの試算です。(都医師会)一人ひとりの今の行動が今後の何週間後かの私達の生活がかかっているのです。

■ 次の一か月後がどのような状態になっているでしょうか。少なくとも日々の感染者が減り、また次の一か月後には徐々に日常生活が戻ってきてくれれば良いのですが。日本のみならず世界各国で平和な日常を送れることを望みたいですね。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 より身近な流行2 』   ★☆★(2020-03-09 17:10:35)

■三月に入り卒業式を迎える頃となりました。暖冬となった今年は桜の開花も例年より早くなるとの予想も出ております。我が家の庭先に出ているふきのとうもだいぶ育ってきております。

■暖かな春となっておりますが今年は街中の様子が様変わりとなっております。新型肺炎(新型コロナウイルス)の影響で小中高と学校の休校が要請され、イベントの中止が相次ぎ、卒業式も見送り、観光地は閑散とし経済活動も人との接触を最小限にするなど新型肺炎の影響は一か月前とは大違いとなってきました。

■また感染地は世界各国(100超)に及び感染者数は10万人超となりました。(8日現在)感染が明らかになってからのスピードは対岸の火事と傍観していた 国・人々をも容赦なく襲ってきています。世界がより身近になり、世界中で移動が可能な今、感染拡大は想像を超えるスピードです。

■人々の不安は多くのパニックを呼び起こします。マスク不足、トイレットペーパーや衛生用品の必要量を超える買いだめ等で 品切れを起こし流通の混乱を起こしています。世界各地でモノ不足を憂い争いがおこる殺伐とした世界にはなって欲しくありません。

■あまりにも新型肺炎を恐れ委縮して家に閉じこもっていてはダメ新型肺炎の話題だけをメディア等で漁ってみることはダメマイナスの情報を過剰に見ることは不安を増幅させるだけ

■人混みを避け、散歩に出かけてみてはどうでしょう。普段通りの生活を送るのがそれ程大変なのでしょうか。あまりにも過剰な情報に振り回されて自身の生活が乱れていませんか。 今一度、今の生活を振り返ってみませんか。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 より身近な流行 』   ★☆★(2020-02-07 19:11:43)
■ 立春が過ぎました。今冬は暖冬の予想の通り暖かい冬が続きましたが、立春後に、今期一番の寒波がやってきました。積雪0が一気に数十センチの積雪となった地域もあり、冬らしい景色になった事でしょう。(7日現在)

■ さて、昨今の話題は新型コロナウイルスの問題です。中国湖北省武漢市等での蔓延は日に日に感染者、死亡者共に増え続け、都市封鎖という中国の政策も恐怖心が沸き上がります。ただ、初期感染者が発症し新型と認知されるまでの1か月以上もの間は人の往来は自由であり、感染者は続々と増え、世界に散らばっていきました。

■ 観光立国としての日本でも旅行者、帰国者より感染は確認され、二次・三次感染も居られ、報道されていて、今回の新型コロナウイルスの蔓延で春節での中国人観光客に期待していた観光地は肩を落とし、閑散としているそうです。これは日本だけに限りません。世界がより身近になった今、良いことも悪いことも直ぐにやってきます。

■ ひとたび、何かあると人々は委縮し恐怖心が募ります。分からないことへの不安が増幅され理性が鈍ります。感染者の数は今後増えるかも知れませんが、幸いにも日本では新型コロナウイルス感染者の重症化はあまりなく死者もいません。今は、社会での無用な差別が起こらない様に気を付けなくてはなりません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 観光資源 』   ★☆★(2020-01-09 23:02:15)

■ 迎春。令和初の新年。晴天の新年を迎えられた方もいれば、ちょっとぐずついた寒空に見舞われた方もいてそれぞれの新年を迎えられたのではないでしょうか。

■ さて、今冬、雪不足に悩む雪国の方々が多いようです。スキー場は雪が降らず営業もままならないとか、雪まつりで有名な札幌も雪不足で遠い山から雪を運ばなくてはならないそうです。日本は観光立国としてインバウンドに力を入れていますが、冬の海外観光客の始まりは北海道や長野等雪国のパウダースノー目当てや雪の中で露天風呂に入るニホンザルの風景だったと思います。冬には冬の景色があって風情を楽しむ。これは日本人の観光客も同じでしょう。

■ 私はこの正月、北陸・中部地方に旅行に行って来ました。金沢(兼六園)、白川郷、飛騨高山と普段から外国人観光客が多い地域ですが、今回も周りの半数以上が外国人?と思われる程、声が聞こえます。兼六園の雪吊り、雪景色の中での合掌造りの風景、雪景色の中での古い街並み、パンフレットには冬の景色が並びますが、今回残念ながらそこでは雪景色は見られませんでした。

■ 私達も雪景色を楽しみにしていましたが雪のない国からの観光客も雪景色を求めてきたのではと思います。奥飛騨の山中では今まで見られなかった雪景色が一面に広がっていましたが、アジア系と思われる団体観光客がなんでもない雪だまりにバスを止め、雪と戯れる姿を見て、観光資源は有形なものだけではないと再認識しました。

■ 昨年、焼失した沖縄の首里城、地震で崩壊した熊本城。再建、復元を目指し修理中でもありますが、存在していた物がいつかは壊れる、無くなることはあり得ます。インバウンドの為だけでなく日本の観光客にとっても有形な資源無形な資源ともども文化的なコンテンツが守られ、正しく発信されるように努めなければならないと思います。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 師走(令和の年へ) 』   ★☆★(2019-12-09 17:18:00)

■ 早いものでもう師走。この冬、暖冬と予報されていますが、暖かな気温が一気に下がる日もあり凍える朝を迎えて冬を実感します。澄んで冷たい空気は街のイルミネーションを綺麗に彩ります。

■ さて、今年は平成に始まり令和で終わります。元号を跨いで繋がるのは何か特別観がありますが、皆様にとってこの一年はどんな年になったのでしょうか?自然災害に見舞われまだまだ復興途中の人。結婚・子供(孫)の生誕・就職等、慶事に恵まれ良かったと思える人。可もなく不可もなく一年無事に過ごせたと思う人。日々の暮らしの中で生きる意味を見出せないと思う人。人々の心の中には様々な思いがあるかも知れません。

■ 世界的には今年も自然災害が猛威を振るう一年だったかも知れません。日本の被害は日本に住む多くの人が実感していますが、他国でも自然災害は非常に多く発生しています。山火事・森林火災、台風、土砂崩れ、川の氾濫、冠水、地震。地球温暖化の影響がどの程度なのかハッキリは分かりませんが、自然の災いは人々の生活を脅かし、時には家財を失い命さえ奪います。

■ 昨年2018年の今年の漢字は“災”でした。今年も災害の多い年でしたが明るい話題も。スポーツでは若い人の活躍や今迄あまり目立つことのなかったラグビーも人気に。何より新たな元号が生まれ、過去の災いからの立ち直りを心新たにと願うこともあるでしょう。

■ 来年、東京2020オリンピック・パラリンピックがあります。前回の56年前の東京オリンピック当時の記憶は曖昧ですが年を経るにつれTV等で映し出される競技の興奮が思い出されます。来年は災害の悲しみの記憶ではなく喜びの記憶が多く人々の心に残って
ほしいと願っています。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 自然の猛威2 』   ★☆★(2019-11-08 14:52:12)
■ 立冬(8日)となりました。近畿地方では、先日木枯らし1号が吹きました。とはいえ、朝晩の寒気はあるものの日中の陽射しは暖かく、紅葉も多くの地域ではこれからが見頃となり秋の気配はまだまだ続くようです。

■ さて、今年の台風は毎月の様にやってきてその都度、多くの災難が日本列島を襲いました。台風15号、19号、21号と風・雨台風、或いは上陸しなくても大雨を降らせ中部、関東、東北と広範囲に被害が発生しました。列島の一級河川或いは支流の堤防で71河川、140か所(台風19号による)の決壊が起き、市街地の冠水が起こり、又いくつかのダムでは満水状態となり緊急放流もされました。河川の氾濫は川の近いところだけでなく地形により思わぬところで被害が発生します。北陸新幹線の車両基地の浸水で10編成分120車両も廃車となってしまったそうです。

■ 最近の自然災害は各地に多くの被害をもたらし日常生活を困難とさせます。地震のみならず台風(豪雨)災害で住宅を破壊され、職を失うことさえ、まれな事とは言えなくなりました。全てを失わなくとも生活を再建するには大変なエネルギーが必要です。

■ 過去の災害から学び河川の整備・拡張、土地改良、上下水道や道路の整備、公共施設・住宅の耐震補強等々、進歩してきたと思いますが、その改良策を上回る自然の猛威が襲ってきています。

■ 今、日本人の平均年齢は約49歳。65歳以上の高齢者は国民の3割近くに上ります。何かを始めることに遅すぎる年はありませんが、個々で行える事には限りがあります。都市整備、住宅再建等は対処療法ではなく過去に囚われない新しい街づくりを設計していかなければならないのではないしょうか。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 消費税の影響 』   ★☆★(2019-09-07 08:51:07)

■ 朝晩とだいぶ涼しくなってきました。例年九月でも真夏日となる日が多いのですが、今年は日中の暑さも少し和らいでいるように感じます。

■ さて、いよいよ10月から消費税が10%になります。これまでも消費税アップ時には景気悪化が囁かれてきましたが、その対策等に右往左往しているようです。政府は軽減税率やキャシュレス決済での還付制度等を打ち出して経済の悪化を抑えるとしておりますが末端の商店での対応はまだまだこれからのところも多いようです。

■ 今回、軽減税率で8%に据え置きされるモノがあるそうでそれがややこしくしているように感じます。飲食物はおもに8%据え置きですが酒類等は含みません。また外食でもテーブルに座っての飲食とテイクアウト等で持ち帰りでも違うということで同じ店で注文の仕方で税率が変わってしまいます。買うモノは同じでもサービスの仕方でモノの値段が違ってきます。そして店舗の対応もまちまちで、ある牛丼チェーン店では店内での飲食と持ち帰りを同料金とするのだそうです。差額の税率分は内部処理するとのこと。

■ また、軽減税率でも対応できるレジスターが品薄で供給が追い付かないそうです。これまで、景気の悪化を恐れ、何回かの延期を挟みましたので本当にアップするのか半信半疑な状態だったのかも知れません。

■ 税制のバランス、財政再建と消費税アップの理由はいろいろあります。何年も前には消費税アップは必然と云われていましたが、今、経済学者の中でも消費税アップは愚策だという声も強く、何が正解かは判断できません。

■ 消費税導入されている国ではおよそ20%が平均だそうです。日本で消費税が導入されたのが1989年。それから30年かけて10%になります。消費税アップでどんな影響が出るのか?日本経済にとって不況とならなければ良いのですが。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  猛暑の夏  』   ★☆★(2019-08-07 23:13:13)
■ 残暑お見舞い申し上げます。今夏は昨年に比べ少し遅い梅雨明けでしたが一気に暑くなりました。猛暑日が連日続き、熱中症で緊急搬送される人も多いようです。

■ さて、近年の夏の猛暑は日本のみならず全世界で高気温が記録されています。ヒートアイランドは大都市から小さな街でもおきています。道路が綺麗に舗装され、川の氾濫を防ぐ為河岸を整備し、公共施設はコンクリートで覆われ、個人住宅さえ土のない庭も増えてきました。生活の快適さを追求したことがヒートアイランドに繋がったともいえるのではないでしょうか。

■ とはいえ、来年には東京でオリンピック・パラリンピックが行われます。猛暑・熱中症対策は待ったなしです。現在、多様な道具が生まれてきているようです。外での作業用には冷却・冷風装置が付いたジャケット、体温や心電図等が測れ、熱中症の危険性を数値化し教えてくれるベスト、首に当てる(巻く)だけで体温を押し下げるシート、風通しの良い蒸れない帽子。冷風ミストや、日よけになる定期的な遮熱シート、スポットクーラー等々。猛暑となる都市は今では様々な対策がなされています。

■ オリンピック時には多くの人出が予想されます。外国からのお客様等のほとんどは、東京の湿気が増した暑い夏に慣れてない人々です。競技は屋内競技がほとんどですが観客の移動や待ち時間或いはボランティア等外での活動時間が多い人等個人まかせの対策だけではすみません。熱中症の予防には万全を期して対策を取らないといけません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 一票の行使 』   ★☆★(2019-07-08 21:01:25)


■ 七月、梅雨前線真っ只中です。 今年の梅雨は梅雨らしい天気と申しましょうか雨模様が続きます。 昨年は、から梅雨で6月中に梅雨明けした(関東甲信等)箇所も多く平年より早い梅雨明けでしたが、今年の梅雨明けは全般的に遅いようです。

■ この時期、雨による被害も多く、昨年の西日本豪雨の被害の爪痕は今も残っています。山間の土砂崩れ、川の氾濫、冠水等々、数多の自然災害は全国各地で 起こっています。日本は自然災害の多い国と云われています。その為、河岸工事・修理、堤防工事、道路の改修・保全、橋梁の補修等公共事業はいつでもどこでもやっているように感じます。

■ また道路、電気、ガス、水道、医療といった社会インフラは高度成長期から50年経った今、改修・補修が必要とされていますが、少しずつしか進んでいません。もちろん多くの税金、人員、資材が必要ですので簡単にはいけません。

■ 先日、年金問題が再燃しました。平均的な家庭で老後(95歳まで存命と計算)に2000万円が不足するとかが年金破綻ではないかと云われます。これは数十年前から云われてきたことですし、年金だけで生活できると考えている人は少ないでしょう。

■ 今、社会には多くの問題はありますがどれも簡単に解決できる問題では ありません。日本だけで起きている問題でもありません。隣の芝生が青く見えても、いざ隣に行けば粗が見えてきます。自分の芝生を綺麗にするには少しずつでも自分で解決するしかありません。

■ 7月21日は参議院選挙があります。民主主義を行使する為にも私たちは投票に参加しなければいけません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 便利さの中で 』   ★☆★(2019-06-07 16:47:28)
■ 六月に入り、関東甲信は梅雨入りとなりました。(7日現在、九州北部、中国、四国、近畿、東北北部以外は梅雨入り)五月は全国的に暑い日が多く、各地で五月の最高気温の記録が更新されました。雨も少なくダムが干上がっている光景もありましたが梅雨入りで水源は確保されるのでしょうか。

■ さて、数年来、環境汚染の対策が急がれております。身近なところではレジ袋やペットボトル、発泡スチロール等のプラスチックごみの削減を云われています。以前に話題になったウミガメにストローが刺さった姿、打ち上げられたクジラを解剖したらお腹から数百キロのプラスチックのごみが出てきた件、日本でも最近、奈良の死んだ鹿のお腹から3キロのプラごみの塊がでてきたとのショッキングな話題もあり、レジ袋有料化は論議されています。

■ 瓶からペットボトル(缶)へ経木から発泡スチロールのトレイ(個装包装)へ買物かご(袋)からレジ袋へ これだけでなく多くの物に変遷があります。大量のペットボトルや缶が世に溢れリサイクル回収も行われるようになりました。多くの自治体では多くの区分けでごみ回収を行っています。家庭ごみはダストボックス方式、家庭用ポリバケツでの排出、ごみ専用回収袋による排出等々。
私の知る限りでも市の回収方法は時代時代で最良と思われる方法で行われています。

■ 沢山のモノで溢れる便利な時代になりましたが、今は快適さ便利さを追求するあまり多くの不要な物を生み出しています。少し不便さに慣れて生活することで今後の快適さを実感するかも知れません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 前向きな時代へ 』   ★☆★(2019-05-08 13:36:33)


■ 新緑の眩しい季節になりました。街のそこかしこの木々が芽吹き鮮やかな緑色の若葉が開きだし、街路樹の花々も咲き始めました。

■ さて、令和元年五月、改元により様々な出来事がありました。改元初日、神社等の御朱印を頂くために行列を作り、入籍届を提出するのに休日窓口に並び、元号ゆかりの地に赴く人、渋谷や道頓堀等繁華街での騒動も話題になりました。

■ 今回、退位による改元ということで晴れやかな前向きな気持ちでの代替わりとなったことで私たちの生活にも好影響が出たのではと思います。ご逝去での改元では自粛ムードが先に出てしまいますが、予定された改元では天皇陛下への祝賀、新元号へのお祝い、期待が膨らみます。何よりGWの連休が多い人で10連休。もちろん長期の休みを取得できるのはごく一部の人かも知れませんが、活動する人が多くなれば経済効果も大きくなるでしょう。

■ 改元という一つの区切りが出来ました。新しい事を学びたい、会社を興したい、家の整理をしたい、趣味を極めたい、様々なやりたい事を始めるにあたっては丁度いい区切りです。停滞した平成時代から令和時代では今一度前向きな心を持って進んでいきたいですね。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  新たな時代へ  』   ★☆★(2019-04-08 20:36:52)


■ 陽春の頃。関東では桜の花も満開を過ぎ散りゆく花びらとなっております。桜前線は北陸、東北へと徐々に進んでいるようです。

■ さて、今年は改元の年となり一日には新元号が発表されました。発表当日は各地で右往左往の狂騒となりましたがひとまず新たな元号の意味や成り立ち等で期待感を持つ方も多かったのではないでしょうか。

■ 明治、大正、昭和、平成となり、五月からは令和となります。今、昭和世代が人口の半分以上を占めていますが生まれた時代を振り返り懐かしむ人もいれば、これからの時代に思いを馳せる人もいるでしょう。新たな時代にむけて何かを始めたいと思う人も、時代の変わり目と共に人々は何かを考察するようです。

■ 平成は戦争のない平和な時代だと云う人もいれば災害の多い時代だったと云う人もいます。バブル経済があり、それが弾けて停滞した経済の時代でもあります。昭和、平成と過ごした者に取って令和はどんな時代になるのでしょうか。

■ 過去の成功体験は役に経たない。新たな事をやり始めるのに過去の物を捨てることも必要な事。何が必要で何を残すか、残す為に何かを捨てる(整理)事が大事。新しい時代に生きる私たちは希望をもって前に進んで往きたいですね。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  労働力不足2  』   ★☆★(2019-03-08 23:47:07)

■暖かい日差しと共に花粉の舞い散る季節となりました。関東では早咲きの河津桜は満開から散り始めとなり染井吉野の開花は早まる予想のようです。

■さて、労働力不足と云われている中で24時間営業の店舗についての是非が問われています。今の子供たちにとって24時間営業のコンビニ、ファミレスは当たり前の光景かも知れませんがコンビニ等出始めの時期に中高生だった私にとってはまだ24時間営業ではなくちょっと遅く帰った時に開いていて、昼間買いそびれた物があるかなと思う程度の便利なお店でした。

■今、コンビニだけでなくスーパー、ファミレス、ドラッグストア飲食店等々、24時間営業のお店は数々とあります。ですが24時間営業の見直しを検討するお店も出てきました。先日、コンビニのオーナーによる深夜営業の見直しを求める訴えが話題になりました。つれない返答をしていたコンビニ本部もSNSでの拡散、批判の声に実証実験を行い検証するとのです

■先だってマスコミで24時間営業が必要か否かのアンケートを取ったところ、8割以上は短縮に賛成でした。コンビニの24時間営業は発祥の地、アメリカでの実証で始まったそうです。その効果は日本でも確認され24時間営業で昼間の売上も伸びたといい徐々に拡散されたようです。

■ただ、安定成長期の時代から様々なサービスを付加し便利さ、利益を追求してきた企業も今の時代では通用しなくなってきています。その後低成長期に企業はいろいろの物をそぎ落としてしまった為、労働者が過度な負担を背負うようになってしまいました。企業内での労働者だけでなく、大手から下請け、フランチャイズ契約、店主からバイト、色々な関係でブラック化されていきました。

■今、労働者不足から働き方改革が叫ばれていますが、今、必要なものは何か、過度なことまでしてないか、日本は生産性が低いと云われますが仕事の質を高めていくのに不要なものを整理しなければなりません。そして私たちも過度なものを求めていないかと考えなくてはなりません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  労働力不足   』   ★☆★(2019-02-08 18:31:51)

■ 立春も過ぎましたが本格的な寒さがこれから日本列島を覆うようです。関東では昨年末より少雨記録が続き乾燥が続いており、連日、家屋の火災等の不幸な事故が多くなっております。

■ さて、連日、子供の不幸な事件がメディア等を賑わしています。一番の問題は親権者である親にあることは確かですが、学校の対応、教育委員会の対応、児童相談所の対応、諸々の機関で虐待への対応に問題があったことは事実であろうかと思います。虐待の問題はここ何年も大きな事件があり、そのたび、各所の対応に批判がありました。改善策が議論され各所の連携強化が図れてきましたが、虐待の相談は増加しています。増加の傾向の中、専門人員が足らない、児童受入施設が増えない等、今あるものだけで対処できないことがあるとも思います。

■ そして統計不正の問題も賑わしています。ここ十数年に亘って統計の調査方法が不適切だとしています。全件調査すべきところ一部のみとした、或いは対面調査を郵送調査にした、回答ない物をごまかし不適切に記入した等々。また不正といえば、以前、製造業での検査不正も問題となりました。自動車であり、精密機器メーカー等大企業でのデータ改ざん、無資格検査等、多くの企業で発覚しました。

■ 近年の改革で人材が大幅に削減され、団塊世代の定年退職後の労働力不足が云われ、働き方改革が進められています。ただし、労働力が不足しているのにサービスは以前と変わらず求められたり、細密な検査方法を少人数で行ったり、総量が増えているのに丁寧な対応を求められたり、の中で残業を減らすよう求められ、多くの矛盾が生じています。組織として仕事量をしっかり把握しやるべき事、出来る事、出来ない事、をもっと精査してもよいのではないでしょうか。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  新たな年へ   』   ★☆★(2019-01-08 23:54:26)

■ 迎春。晴天の新年を迎えられた方もいれば、大雪に見舞われ帰郷先、旅先で右往左往の新年を迎えたという方もおられるのではないでしょうか。太平洋側、日本海側、北日本、西日本、九州・沖縄とそれぞれ気候も違い日本列島の長さ、大きさを実感する天気模様です。

■ さて、新年を迎え皆様はどう過ごされていましたでしょうか。本年は改元の年ということで平成最後の○○が四月迄続き、また五月より新たな元号が生まれます。平成はどんな年だったでしょうか?昭和から平成と生きて改元を経験した人も平成生まれで初めてという人も元号が変わることで一つの時代が終わったと感じる人も多いのではないでしょうか。

■ 戦後の昭和後半期に育った者にとって“昭和”は子供の頃の質素な生活から大量生産・消費の時代で家電・車等、多くの物を手に入れた世代かも知れません。ドルショック、オイルショック等、一時期の不安定な経済はありましたが上昇気流で皆の所得も常にアップしていた時代です。変わって、平成時代は人それぞれかも知れません。時流に乗り、新たに挑戦し成功できた人もいれば、就職するのも一苦労、過労死、ブラック企業が話題になる時代です。経済指標でいえば、年1%前後の成長率、マイナスになる年もあり、停滞期であり、多くの人が繁栄を実感していないでしょう。

■ 但し、生活の質ということでは昭和から平成へと移りどんどん変化・改善されてきているのではないでしょうか。今、当たり前にあるものが昔はなかったし、高価なものが今は安値で買えたりもします。昔(昭和)を懐かしく思いますが、今(平成)が悪い時代だとは思えません。改元を迎えこれからの時代はどうなるのでしょうか。新たな時代に希望をもって進められますか?
 
★☆★  [季節の彩り]   『  プラスチックごみ問題  』   ★☆★(2018-12-06 10:39:28)

■ 師走。本格的な冬の到来の頃。今冬は暖冬のようで夏日(25℃以上)となる日(4日は全国で66地点も夏日)もあり、ニュース映像では、半そで姿の人、上着を抱え暑そうにしている人等12月とは思えない景色を映しています。とはいえ、寒気も入り本来の12月の気候になると急激な温度差となるようです。

■ さて、昨今、プラスチックごみが問題になっております。海洋生物のウミガメにストローが刺さった状態の映像は瞬く間に世界に広がりました。そこで世界的にチェーン展開するカフェテリア等でプラスチックから紙ストローへと移行する動きとなっております。もちろん多くの国でストローだけでなくプラスチック製品全般の削減が求められています。これは漂流するプラスチック、リサイクルされず焼却や山野にそのまま残されたりといったプラ製品が膨大なごみとして生まれています。

■ 人の生活するところにはごみが発生します。現在、貝塚と呼ばれている所は、はるか昔の人々が食べた貝や魚のごみとして貝殻や骨が捨てられた場所です。現代よりもはるかにリサイクル・リユース社会であった江戸時代でも最終ごみは捨てられています。 関東大震災で発生した生活ごみを遺棄する場所として横浜の海が埋め立てられ後に山下公園として整備されもしました。東京でも夢の島はある年代以上の人はご存知だと思います。

■ 現代のごみは想像以上に沢山の物が氾濫しています。生活ごみだけでなく産業ごみはリサイクル不能だけでなく処分に費用がかかるからと不法投棄も蔓延しております。大量消費の時代から増え続けてきたごみ処理問題。現代社会で解決するには簡単ではなく多くの知恵をもってしても容易ではありません。とりあえず、不要な物を持たない、買わない、出来る事から進めなくてはと、大掃除の前に決意する次第です。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  独自なハロウィン  』   ★☆★(2018-11-08 17:06:24)

■ 立冬も過ぎ山の紅葉は色づき北から雪の便りを聞くころですが、今年は例年に比べ冬の到来が遅いようです。北国の平野部での降雪は遅く全国的に高い気温となっており冬はゆっくりやってくるようです。

■ さて、先月末ハロウィンでの渋谷の街の喧騒がTVメディア、SNS等で話題になっておりました。一部の人の傍若無人な振る舞いに呆れ怒りを覚えた人も多い事でしょう。イベントという形ではなく大人数が集う有名なスクランブル交差点近辺での自然発生的なコスプレが年々過剰になり、ただ騒動を起こしたい人々をも呼び込んでしまったのは残念なことです。

■ 日本ではハロウィンはコスプレが主目的で本来とは違うものとはなりましたが都会の街中でのパレード等は各地で行われ賑わっております。また地域の子供会等でも規模の大小はあれ秋のお祭りとして催しがある所もあります。

■ 過去に外国の様々な文化を取り入れてきて、日本独自に変化していった祭り・イベントは数多く存在しています。外国の文化を受け入れやすい下地の中、曖昧な部分を残しながらも独自な楽しさを追及して発展させてきました。

■ 人が集まるということは共感されていることだと思います。問題ある所には改善する方策もまたあります。残す部分と切り捨てる部分。変貌していきながらも、数年という単位でなく、数十年以上に亘って根付いていったとき独自な文化として発信されることでしょう。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  電気のありがたみ  』   ★☆★(2018-10-08 08:49:39)

■ 彼岸も過ぎ、すっかり秋めいてきました。台風による変わりやすい天候で11月中旬の頃の気温になるかとおもえば、真夏日になる日もありと、めまぐるしく変化しておりますが、山々の木々の紅葉は少しずつ色づき始めているようです。

■ さて、今年の台風は日本列島を度々襲い、日本各地に爪痕を残しています。今年の台風の日本上陸は24号で5回目だそうで上陸数も多く、且つ、“非常に強い”勢力もあってと、数、勢いとも平年より上回る災害となって現れました。被害が拡大したのは停電の被害でしょうか。暴風雨による影響で電柱、看板、大木をなぎ倒し、建物の屋根、外壁をはぎ取り宙を舞う姿は凄まじい物でした。

■ 関西では先月の21号による停電は延べ200万戸に及び多くの家庭が解消するのに数日を経なければなりませんでしたし、全戸の解消に2週間かかりました。また、24号でも停電の被害があり静岡県及び関東地方でも大きな影響が出ました。停電により電気がつかない、水道がでない、炊飯できない、エレベーターが動かない生活機器等あらゆるものが電気で動く様になっているので日常生活に多くの妨げとなりました。もちろん企業活動にも多大な影響がありました。北海道胆振地震でもブラックアウトが起きその影響は全道に渡りました。災害により“電気のありがたみ”を身をもって感じた方も多いでしょう。

■ 昨今、エネルギー問題は世界的な課題です。再生可能エネルギーが日本では僅かな比率しかないと云われ引き上げが課題となっています。他国での方策が日本でも該当する良い方策であるとは限りません。が、ダメな理由をあげつらっても何事も進みません。今以上に発電、送電、蓄電等に多様な方法を模索し、起こり得る自然災害との兼ね合いも探っていかなくてはなりません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  平成最後の夏2  』   ★☆★(2018-09-08 07:40:23)

■九月に入り真夏日となる日中の気温に比べ朝晩はだいぶ過ごしやすくなってきました。ツクツクボウシの鳴き声もよく聞こえてくるようになりました。庭木の柿の実も緑色から少し色づいて、秋めいています。

■さて、今夏は自然災害の多い夏となってしまいました。猛暑(熱中症で搬送される方が約9万人)と付随するかのような豪雨も各地で発生し、西日本では被害も甚大となりました。そして台風21号による関西での被害、北海道での震度7を記録する地震はここ数日の出来事です。(7日現在)

■今回の台風は、事前に非常に強い台風が関西地域を通過するとの予報で電車運転の取りやめが発表されたので、多くの商業施設や一般の会社の休業、学校も休校となりました。この風台風の威力は物凄く電柱をなぎ倒し、家の屋根、外壁等あらゆるものが舞っていたようです。この電柱等の倒壊により大阪では多くの世帯で停電となりました。

■北海道地震でも山崩れによる家屋の損壊等で多数の死者が出ました。震源地に近い火力発電所の損壊を受け、ほぼ全域での停電となりました。

■台風と地震という災害自体は別ですが電力の喪失ということで同じ被害を受けることとなりました。一つは消費者に近いところで(市中の電柱の倒壊)一つは発電稼働地で(発電所の損壊)どちらもマンパワーでの修復が必要となります。

■嵐の中、仕事に行く人を見かけます。“こんな状態の中で仕事に行かなくても”とも思いますが災害復旧に従事する人は思いの外、多方面に渡っているのかも。警察、消防、自治体職員、建設、資材関連等々多くの人出で支えられているのでしょう。

■災害の多い日本では災害が起きてもライフラインは数日で復旧することもあります。復旧に従事する方々の努力のおかげです。ただ、“早く復旧を”だけでなく私たちも生活するために身近な知恵を持つ事や準備も必要だと思います。
 
★☆★  [季節の彩り]   『  平成最後の夏  』   ★☆★(2018-08-07 23:34:28)

■ 残暑お見舞い申し上げます。 今夏は平年より高い気温になるという当初の予報通りに猛暑となっております。短い梅雨から一気に猛暑となり7月の西日本豪雨の爪痕が残ったまま猛暑日以上の気温が体力を奪い、復旧の足枷の一つとなっていて影響が心配されて います。

■ さて、昨年の夏も猛暑で毎年のように暑い夏の影響が報じられていますが、今夏は35度を超える猛暑日が続出し、40度を超える地域も何か所も出て国内最高気温の記録を塗り替える程で、観測所の最高気温が各地で更新されています。熱中症の緊急搬送者も高齢者が多く搬送後に亡くなる人も相次いでいるそうです。特に西日本では連日の35度超えの地域がいくつもあり、安眠できず体力の消耗が心配されます。

■ 気象庁では“命にかかわる暑さ”と発表され、暑さから守る行動をと注意喚起を促します。学校のエアコンの普及、部活動の短縮、日中の外出の配慮(日傘の活用)炎天下での作業者の適時な休憩(水分補給)確保、救急車等の緊急搬送者の水分補給(コンビニ立寄り)、等々、官民関わらず様々な対応が迫られます。

■ 来年五月からは新元号となり、それまでは平成最後の○○という枕詞が付きますが、今夏は平成最後の夏であり平成で一番暑い夏であるのは間違いありません。この高温傾向は世界的で欧州では北欧でも30度超えで平年より5度以上も高い気温が続き、南欧では40度超えが続いているそうです。米国では内陸で50度超えが続き山火事も発生しています。アジアでも隣国韓国で日本同様40度超えを記録したそうです。

■ 平成で一番暑い夏である今夏の暑さは、確実に来年以降も続くことでしょう。暑さに対処するためにも今までの生活サイクルを見直さないといけないかも知れません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 豪雨の爪痕 』   ★☆★(2018-07-09 21:31:07)

■ 七月、暑く厳しい夏が続きます。関東地方では6月下旬に例年より約3週間も早く梅雨明けとなりいち早く猛暑がやってきました。ただし、関東地方から離れた梅雨前線の雨雲は日本各地を襲い豪雨となって山野を削りました。

■ 七月に入り主に西日本を襲った豪雨は「特別警報」が多くの地域で発令される程で多くの河川の氾濫、土砂崩れを起こし、未曽有の被害をもたらしました。ニュース映像で元の姿が想像もできない程の様子でした。死者100名超、行方不明者80名超(9日現在)また孤立している方々も多く存在し、被害の全容は未だ分かっていません。

■ この時期、毎年のように豪雨の被害がありますが今回は広範囲に渡っての被害となり避難対象者も百万単位の人数です。状況の把握、孤立者の避難、行方不明者の捜索、避難物資の手配等々まだ始まりにすぎません。

■ 日本では地形的に自然災害が多く発生します。大地震も数十年後には起きると云われています。(南海、東京直下型等々)
しかし一番多くは毎年の様に発生する雨による被害でしょうか。梅雨前線による豪雨、台風による雨風の災害。国土の7割は山という、そして中小河川が縦横に張めぐられて水に恵まれた地であることが、ひとたび溢れ出すと猛威を振るって甚大な被害がもたらされます。

■ 過去の水害から学んだことは多いでしょうがそれ以上に予想を超え災害が起きているようです。堤防を嵩高く積み上げることも限界があります。先祖の土地を守りきることも難しい場合もあります。より危険から身を守るにはどうしたら良いのか?英知を集め、同じことが起きない様、集落の在り方、街の形成、橋や堤防等の構築を考えて欲しい物です。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 安価で便利? 』   ★☆★(2018-06-09 21:13:31)

■ 今年は季節が少しずつ早くやってくるようです。5月の真夏の様な暑さから6月に入り、一気に関東甲信地方まで梅雨入りとなりました。(8日現在)さて、梅雨入りのこの季節はジメジメと蒸し暑い日本の気候でカビの繁殖が早く食中毒などの発生が多いと云われています。この時期、掃除は念入りにというわけで掃除用品を買ってしまいます。と、いっても高価な物でなく、所謂100均商品です。洗剤、掃除の便利グッズ諸々が手軽な値段で買えるので必要な物以外でもついつい買ってしまいます。

■ 程よい店舗規模でコンパクトに沢山の種類の商品が置かれ、これ使うかも、あれば便利な道具等家庭雑貨がなんでも揃うので、必要な物をパッと取ってレジに向かう人もいれば、特に目的もなく何か使えそうな物がないか物色する人もいて老若男女各世代をよく見かけます。

■ コンビニの店舗はここ数十年で大幅に増えましたが、(約57000店/2017年度)100円均一の店舗も、大手4社で5500店舗といわれています。古くはバッタ品、安かろう悪かろうな商品イメージがありましたが、今は便利な生活雑貨が安価で気楽に使える物として人気です。また外国人のお土産品として買われているそうです。

■ 靴下・肌着、文房具、生活雑貨工具、食料品、園芸等趣味の物等々、幅広い品揃えです。昔、ほとんどは専門店が街中の商店街にありました。そしてスーパーや百貨店等ではこれらほとんどの商品があります。

■ 街中の商店街がシャッター商店街といわれ始めて30年たちます。郊外の大型スーパー、ショッピングモール等に客足が流れましたが、今は街中心部への回帰もいわれ始めています。人の流れが足のある場所(徒歩、車、バス移動できるか否か)へと流れます。若い世代、中高年世代、高齢世代それぞれ求めるものの違いがあるようでないのかも知れません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 繰り返される出来事 』   ★☆★(2018-05-08 21:13:20)


■ 新緑が眩しい季節となりました。四月末よりの晴天も、五月に入ると不安定な天気となる日もありましたが、夏日となる日も多く、季節が二週間は早く来ているような気がします。ゴールデンウィークも終わりました。長期休暇から日常に戻った人々、休暇なく忙しく働いていた人々、毎日が休暇みたいな人々、老若男女、様々な過ごし方をされていたと思います。

■ さて、ここ一か月余り、メディアを賑わしているのが朝鮮半島情勢でしょうか。韓国・北朝鮮首脳の会談があり、また今後、アメリカとの首脳会談も
予定されています。朝鮮戦争の終結、非核化、ミサイル問題、拉致の問題もあり日本でも大きな関心毎です。また、国内ではアメリカメジャーリーグで活躍する大谷選手の話題は 尽きる事がありません。

■ この南北会談ですが18年前にも同じような話題がありました。朝鮮戦争より初の南北首脳の会談(2000年6月)年があり、雪解けムードとなり、経済関連、スポーツ関連での交流が活発化し、この年、当時の金大中大統領がノーベル平和賞を取りました。そう、歴史は繰り返しております。18年前も同じ議論がなされています。あれから何も結実していないのです。核開発は進み、アメリカ大陸迄届く様なミサイルも作り上げました。その中で会談しただけで話が纏まるかのような楽観的な論調は気になります。同じ言葉を述べても互いに受け取る意味は違うかのようです。歴史は繰り返してほしくないですね。

■ 翻って、メジャーに憧れ2000年オフにメジャー契約し、翌2001年から目覚ましい活躍したイチロー選手の後継として大谷選手が開幕から活躍出来ているのは嬉しく喜ばしい出来事であります。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 新たな門出 』   ★☆★(2018-04-07 10:28:46)

■ 陽春の頃。今春の桜前線は三月の暖かさで中旬から高知、東京を皮切りに一気に関東地方まで三月末には満開となってしまいました。平年より一週間は早い前線は福島、山形、宮城と東北を北上中です。(6日現在)

■ さて、四月は一年の始まりの月でもあります。日本では学校や会社等、四月から年度が切り替わる所がほとんどです。新入生、新入社員、転勤による移動により、新しい学校、職場等に出向く方は大勢いらっしゃるのではないでしょうか。些細な事でも今までとは違う環境が変わって不安な思いをする方も沢山いるのかも知れません。

■ 今の若い世代は日本の歪な人口構成の尻すぼみの状態の中で極少世代です。常に人口が減少に向かう中でこれからの数十年の社会の担い手として生きていく世代でもあります。世間では人手不足が叫ばれ、老いても尚、現役でバリバリ働く人は多いですが、これからを考え、計画し実行していくのは確実に若い世代の方々です。

■ 新たな門出で誰しも不安な思いはあるけど期待も持ってほしい。おかしいと思ったことや意味のない古い慣習など突き破ってほしい自分が失敗したと思う程、他人は気にしていない前向きに考えた失敗は今後の糧となる今ある社会がすべてだと思わないでほしい

■ 新たな門出の方々にエールを。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 あと2年 』   ★☆★(2018-03-08 20:08:39)

■ 冷たく凍てつく寒気も三月に入りようやく収まって来ました。 先日の4日には九州で夏日を記録する箇所もあり、関東でも20度を超える箇所が多く暖かい陽気でした。暖かい陽気が少し続いたと思えば寒さも戻り、三寒四温で寒気と暖気に挟まれながらも桜木のつぼみも膨らみ成長している様で、東京では20日頃には開花予想されています。

■ さて、寒い冬の中でも私たちの心を熱くしていたものが冬季オリンピックではないでしょうか。金メダル4個を含め全13個のメダルを獲得したという結果も立派ですが、日本人選手達の活躍により多くのドラマを見た思いです。

■ 怪我を負っての三か月ぶりでの素晴らしい演技、ここ2シーズン連勝中でプレッシャーの中での勝利と対戦相手への気遣い、個人の力よりも団体で戦う
技術力の確かさ、長丁場の戦いの中でも笑顔のチームワーク力、 悪天候による一発勝負の中での悲喜こもごも。隣の国で開催といっても試合時間が遅く組まれている競技がありテレビ観戦は夜更け迄かかりました。9日にはパラリンピックも始まります。

■ 今回、寒さ等天候問題、宿・交通問題等観戦客対応、チケット販売等、事前のマイナス要因も日本人選手達の活躍に盛り上がったオリンピックですが、2年後には東京オリンピック・パラリンピックがあります。次回、選手達の活躍外でも盛り上げることが出来ますでしょうか。

■ 先日東京2020のマスコットも小学生による投票で決定しました。あと2年で東京オリンピック・パラリンピックの開催です。東京では夏の暑さ対応、大都市での開催で宿泊所、交通渋滞等混雑緩和対策、馴染みのない競技での認知・集客等々。新競技場を滞りなく完成させることはもちろんの事、ボランティアの確保・対応諸々の問題が考えられます。あと2年がもう時間がないと後悔することなく対策を取り選手が活躍できる大会になってほしいものです。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 便利な社会 』    ★☆★(2018-02-07 22:56:59)



■ 二月に入り立春も過ぎました。とは言っても、日本列島は記録的な寒さの真っ只中にいるようです。連日、記録的な積雪、低温、交通マヒ等がメディアの話題に上っております。

■ 日本海側の地域では100CM超の積雪もあり数十年ぶりの寒さで交通機関のマヒも起こっております。太平洋側でも寒波の襲来で降雪もあり冬日(最低気温が0℃未満)となる日も記録的だそうです。南国沖縄でも例年より低い気温となっているそうです。各地“例年にない○○”という言葉が躍っています。日常的な光景から外れた時に私たちは戸惑いを覚えどう対処するか手探り状態になります。

■ 規則的に運行されていた電車も遅れがちになり運行が出来なくなります。道なりに前に倣えと走っていた車も一台が止まるとそこから延々と車列が
動かなくなります。歩行者も積雪が少なくてもシャーベット状になりそのまま凍ったツルツルの歩道を恐々と歩くようになりますし、積雪が多い地域では歩道が雪で埋もれ車道を歩く羽目になることもある。

■ 地域によりシステムの許容範囲は違うものであります。先日都心の降雪で交通マヒとなったのも雪国なら何でもないことでしょう。しかし数分に違わず電車が行き来し、その電車には人が溢れ運ばれている。早出、早退を促せば分散されていた人々が集中することになる。また物流が発展し、日本各地隅々まで物が運ばれ地域差もなく商品を手に入れることが出来る今、物流を遮断することは難しいでしょう。

■ 便利な社会であると同時にそのシステムが崩れると大混乱となりうるということを実感します。人の流れ、物の流れ等、今の便利すぎる社会が少し不便になっても順応出来る様な心構えが必要です。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 正月の習わし 』   ★☆★(2018-01-10 10:20:07)

■ 迎春。
 太平洋側では晴れの日が続き良い天気でしたが、残念ながら北日本・日本海側の雪国では年末年始と大雪に見舞われたところが多かったようです。

■ さて、新年を迎え皆様はどう過ごされていましたでしょうか。年末から忘年会、大掃除、年賀状書き、おせち料理の買い出しと料理作りや正月飾りの飾り付け等々。大忙しで新年の準備をされたという人もいるかと存じます。

■ 私自身は、お正月の風景が少しずつ変わってきているように感じます。年賀状を出される方はどのくらいでしょうか?おせち料理食べられますか?正月飾りは?

■ 都市部では、世帯人数が一人、二人という少人数世帯も多く、単身の高齢者も多いのでしょう。おせち料理を作っても食べきれない。少人数分の用意でも余らしてしまう。同じものを食べるには飽きる。等々。世帯数が四人から三人そして二人と少なくなるにつれ、家ではほとんど食べなくなりました。また、仏壇と神棚がありますが飾り付けをどうするかと思案も重ねます。親世代が亡くなった後、神仏の風習が少しずつなくなっていくようです。

■ 日本の社会が高齢化社会であり、少子化で子育て世代が極端に少なくなっています。単身の中高年世代も多く親世代から子世代への文化・風習が途切れてしまうことが多いのでは。過去、少しずつ変化してきているのでしょうが、時代の流れとともに無くなるものがあるのかも知れません。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 2020キャラクター 』   ★☆★(2017-12-09 02:56:55)

■ 師走。年の瀬となり街中はイルミネーションも華やかになっております。今冬は寒い冬となってきました。北国のある地域では既にマイナス20度を
 超えダイヤモンドダストもきらめく季節のようです。積雪も多くスキー場では11月にオープンしたところもあり、早くも賑わっているとのこと。

■ さて、この年の瀬に東京オリンピック・パラリンピックのキャラクター候補が発表されました。まだ先のようでもあり、あっという間のような開催まで2年半。キャラクターは3案まで決まっていてその中で全国の小学生のクラス単位の投票で選んでもらうとのこと。既に実体化され視覚障害者でも触れられるようにするとのこと。投票により決定されたキャラクターの名称等は専門家が改めて決めるとのこと。等々、様々な発表がなされました。

■ 投票がクラス単位ということはどの案がよいのかとそれぞれ個人の考えを討論させ案を絞る学びの場でもあるのでしょう。より身近な話題でもあり議論が進むのではないでしょうか。全国からの最終投票結果は来年二月末までに決まるとのことです。

■ 過去に国立競技場や公式ロゴにおいて一度決定したものが覆ることがありました。問題があったことは事実ですし、その対処ゆえ覆ったことはやむを得ない事だったと思います。しかし、今回のキャラクター決定にはそんな事象が起きない様、又、意に沿わないからといってああだこうだと云うようなことはない様に願いたいものです。

■ 数々のキャラクターが生み出されて生活の場にも遊びの場にも様々なキャラクターがいるこの国で多くの子供たちに選ばれたからには人気が得られるよう育てていきたいですね。
 
★☆★  [季節の彩り]   『 四半世紀 』   ★☆★(2017-11-08 23:33:45)


■ 先月の週末ごとに雨模様が続く天気から一転、秋晴れの天気が続きます。朝晩の寒暖差と日中の晴れ間で紅葉も色づきが増してきました。北国では雪も降り始め冬の始まりですが、本州ではまだまだこれから紅葉の秋が楽しめます。

■ さて、7日、東京株式市場で日経平均が2万2750円70銭の高値となり話題になりました。92年1月以来だそうでバブル崩壊後の戻り高値を更新したとのことです。約四半世紀、日本経済はどう変わったのでしょうか?或いは、人々の暮らしは?

■ 振り返ってみてみると、バブル経済を実感し恩恵を受けていた人も或いはバブルなんて関係ないという人も多かったのではないでしょうか。事業実績に関係なく膨れ上がった資金は一部の人たちを熱狂させた、その熱に巻き込まれ財産を失った人も、また何の恩恵も受けず、ただバブル以後というくくりの中で暮らしている人達。

■ 約25年、外国産の物が増えました。衣料品、家電製品等々。食料品も。会社の福利厚生が変化しました。社宅、手当が減ったようです。賃金もベースアップ等が少なくなりました。また、専業主婦という人も少なくなり、パート・非正規社員が増えました。物価、あるものは高く、あるものはぐっと安くなりました。税金体制は変わりました。年金等の社会保険料は大幅にアップしています。

■ バブル崩壊後、失われた○○。と評されることも多いですが25年の変化は大きくもあり、変わらない物もあるように感じます。今回の株式市場での平均株価が今後どう推移していくかは分かりません。今回は、事業実績も堅調とのことで外国人投資家の買いによる活況だそうですが日本人の多くのマインドはまだ低調のままです。株価が実態経済を表しているかは兎も角として、失われた○○といわれぬ様な社会を作り出していかなければなりません。
 
★☆★  [季節の彩り]  『 選挙に行こう 』   ★☆★(2017-10-09 23:28:45)


■10月に入り朝晩と寒くなってきました。日中の暖かさとの気温差で今年の紅葉は綺麗に色づき例年にない美しさだそうです。高山の紅葉が麓まで下りてくるのももう時期です。
 
■さて、突然の国会の冒頭解散で衆議院選挙が行われることとなりました。任期を一年残しての解散総選挙が行われることで関係者は右往左往しております。新党の誕生や野党第一党の分裂、くっついたり離れたりですが、過去にも何度も見た光景かも知れません。

■この総選挙、一回の選挙で約600億円の税金が使われているとのことです。多くは選挙管理の費用として使われます。投開票作業の人件費、投票用紙、
 ポスター・掲示板等の設置、選挙公約等の新聞広告等々と積み重なっていく経費は膨大な金額です。また税金でなくても様々な支出がなされます。選挙事務所、選挙カー、ポスター、ちらし等選挙運動のための費用或いは当選祈願のだるまや当選者へのお祝いのお花(何故か必ずと言っていいほど胡蝶蘭の生産者へのメディア取材があります)等々。

■選挙産業という言葉があるかわかりませんが選挙を行うことで潤う会社が思いの外たくさんあります。とはいえ、寄付文化が根付いていない日本で政治家になるための費用が掛かることは人材の固定化となり選択肢が狭まれます。選挙費用の掛かりすぎの懸念からも中選挙区から小選挙区へと移行になったと記憶しております。

■20数年前、紆余曲折の中、様々な政治改革が唱えられましたがこのところ改革への意欲がない様に感じられます。民主主義社会の根幹をなす選挙制度ですがこの金額に見合う程の働きをしてほしいところです。もちろん、有権者である私たちは選挙に行って一票の責務を投じなければいけません。